丘珠航空ページェント


2年に1度開催される航空ページェントが9月12日に丘珠飛行場で行われました。今回からセキュリティーチェックが 実施され世界的なテロの影響がこの地にもやってきたかという思いがひしひしと感じられる。おまけに会場付近に駐車 させないために相当数の警備員が会場周辺に配置され、前回とは大分様子が変わったようだった。
今回は6万人を超す入場者数ということで、よくあの狭いエプロンに入ったものだと感心した。とにかく8時30分から1 5時までびっしりとプログラムが入っていて飽きさせない。千歳の航空祭とはまたひと味違った航空ページェントである。
地上展示機は前回よりも少なかったが、目新しいものにF/A18FスーパーホーネットとOH−1ヘリのデモ飛行が あった程度でお目当てのAV8は今年も来なかった。未だにジェットエンジンの垂直離発着は見たことがないので是非こ のような機会に見たいものだと日頃から思っているのだが、次世代のJSFが登場するまでお楽しみといったところであ ろうか。
機種名が間違っているかも知れません。あしからず m( _~_ )m
 |  |  | | ベル412EP | AS365N2 ドーファン2 | AS365N2 ドーファン2 |  |  |  | | Bell430 | EC135T2 | AS350B |  |  |  | | 333(269DA) | Su-29 | ピッツS−2B |  |  |  | | ピッツS−2C | G109B(モーターグライダー) | MDM-1フォックス(グライダー) |  |  |  | | DR400/180Rルモルケ | M20Cマーク21 | PA-28-180 |  |  |  | | 172P スカイホーク | C525 | C560 |  |  |  | | 31A | LC-90(海自) | PA-23-250 |  |  |  | | SAAB2000 | ウルトラライトプレーン | 熱気球 |

ページェントの最初は軽飛行機の3機編隊 海上保安庁のヘリデモ S-76C
双発機の飛行デモ

見てくれといわんばかりに急角度で離陸
 双発プロペラ機はほとんどがターボプロップエンジンを搭載している
 ウルトラ・ライトプレーン
向かい風に向かうとほとんど静止状態
リアジェット機の飛行デモ
 それぞれ別会社の社有機であるが、見事な編隊飛行を見せてくれました  一直線になって超低空飛行 セスナ525 サイテーション、セスナ560 アンコール、リアジェット 31A
 このクラスのエンジン音は至って静かである
 |  |  | | AH-1Sヒューイコブラ | UH-1J | OH-6D |  |  |  | | OH-1ニンジャ | UH-60J ブラックホーク | SH-60Jシーホーク |  |  |  | | SH-60Jシーホーク | LC-90 | C−1輸送機 |  |  |  | | SH-60Bシーホーク | C−2グレイハンド | E2Cホークアイ |  |  |  | | C-12 | C-12 | C-21A |
今回のデモは前回と同じベースからの飛来であった。自衛隊ヘリは丘珠、帯広、大湊から。飛行機は千歳、三沢、八戸、入間からの参加であっった。
米軍機は三沢、厚木からの飛来である。残念ながら今回はマリーンの参加はなかった。厚木からの海軍機はキティホークの艦載機でこれだけの艦載機が飛来するところを見ると空母は横須賀に入港しているのかも知れない。
キティホークもそろそろ退役が迫ってきており、次期空母は原子力空母が配置されているのは間違いない。また入港反対のデモが繰り返されるのだろうか。原子力艦はすでに既成の事実なのに原子力空母の入港反対はちょっと腑に落ちない感じがする。
50周年記念の派手な塗装で参加のホークアイ
自衛隊機の飛行は至っておとなしい飛行である。何しろ市街地の飛行場なので轟音を轟かせるとすぐに苦情が来るら しい。飛行機に興味がない人達にとっては迷惑な行事になっているに違いない。米軍機の飛行も例年になくおとなしい。 従ってABを使用する回数も少なかったようである。
 ピッツS-2B & ピッツS-2C 今回は2機で曲技飛行を披露してくれました
 Su-29M
A-net DHC8−300 軽快な飛び方をしますが、主翼、尾翼とも何となく華奢な感じがします

コスモス すずらん
 HAC SAAB 340B この機で道内一周するのが夢。今のところ 一日で旭川から回るのはちょっと無理なようだ

はまなす ひまわり

第11飛行隊のヘリが勢揃い 隣のツドームにも観客で鈴なりの状態

お母ちゃんの帽子にトンボが シューという音を立てながら飛行したジェット
着陸 エンジン機
 トンボとダッシュ8の編隊飛行
 エプロンのあちこちに販売店が立ち並ぶ。AnetではM機長が相変わらずの元気印でした。 今回もいろいろなものが出品されていた。タイヤまであったのには驚きである。まさか使用中の 飛行機から外してきたのではないかとちょっと心配。冗談です。
 M機長からYSファンの同窓会を航空祭に先だって前夜祭を開催する旨のメールが届き、喜び勇んで出席する。
参加者は30数名のたくさんの飛行キチが集まる。驚いたことに道内勢が半分、後半分は本州勢で占められていた。よくこの航空祭のためにこれだけの人数が集まるものだと感心した。
会場はとあるひなびた居酒屋 名幹事役のM機長(左端)
話に花が咲き、HNネームで呼び合う内にYasue先生の掲示板に登場してくる顔ぶれを初めて拝謁した。話は自ずと 飛行機関係の話のみで大いに盛り上がった。楽しいひとときを過ごさせて頂いたM機長に感謝!
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