東京カーブ

7月31日旭川空港
今回の写真は所用で東京に行くことになり、旭川〜羽田間を往復した時の写真である。まず旭川空港でAIR DO機 とJAL機の朝一番機を撮影した。それぞれの機は9時台後半のの出発のため一寸した用事でも日帰りはなかなか難 しい時間設定になっている。以前はJASがナイトスティしていた時代もあったが、採算割れのためか中止になってしまっ た。
反対に東京からの用事は最高の時間帯なっている。旭川を9時台到着、20時台出発という具合に一日一杯、会議や 用事を有効に済ませることができるのはうらやましい。旭川からの出発はどうしても1泊どまりなってしまうのが残念!。

737の着陸 誘導路を走行中
 いかにもご当地用の機体ですよと言わんばかりです

 たしかにコンパクトで未だに売れている理由がよくわかりますが、 メインギアの格納扉がないのがこの機の特徴かも知れません。 この機体を見るたびアロハ航空の胴体上部を失って帰還した写真を思い出します。
 AIR DO機に引き続いてJAL機が到着

 まっすぐに進入してきます。737と比較するとなんと足の長いことか・・・・・。 マーシャラーの動作も昔と比べると変化しているような感じがする。最近は定位置に止まると必ずお辞儀をするのは何故だろう。外国では見られない光景である。誘導終了時は片手でも上げた方がスマートなのにな、と思うのは私一人かも知れない? 8月1日羽田空港の東京カーブ 用事は昨日で終了したので、今日は横浜の中華街で暇をつぶして午後から空港内の探検をした。新しい第2ターミナ ルを探検してから、第1ターミナルに戻る。
あまり歩くと疲れるので早めにチェックインを済ませて18番ゲートに向かい、離陸機と着陸機をウオッチングする。今 日は北側からの離発着で、16Lは着陸用、16R離陸用に使用していた。
ここで面白い光景を目撃した。5分違いで出発する同型機が隣り合わせて駐機していたとあるボーデングブリッジにク ルーを乗せたバスが到着してぞろぞろとボーデングブリッジ横の業務用のタラップを上っていった。ところが最後列のC Aさんが呼び止めて何か喋っている。すると上りかけた連中がまたぞろぞろと降り始めたではないか。どうも違った機に 乗務しようとしたらしい。見ているとそそくさとタラップを降りて、隣のタラップに向かい機内に消えた。この光景を私一人 で笑いをこらえて見ていたが、もし、そのまま乗客を乗せて飛び立ったら、きっとお客さんは目を白黒させたに違いな い。
着陸機は16Lを使用すると当然急旋回をして滑走路を目指すわけだが、昔、啓徳空港の香港カーブに及ばないもの にしても結構な急旋回をして降りてくる。人はこれを東京カーブと呼ぶらしいが、パイロットは視界が悪い時は大変だろ うと人ごとながら考えてしまう。この着陸コースは乗客にとって、TDLやフジテレビなどを見物できて結構、楽しい風景 なのだが・・・・・。
最近の旅客機の着陸はそれほど大きな音を出さないのだから都内を通過させてもよいような気がするのだが、コース 真下の住民は騒音と安全上の問題から猛反対しているようなので、この着陸方法はしばらくは現状のままなのだろう。
 最終の着陸コースに入っています
 離陸機

東京カーブの連続写真





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