明けましておめでとうございます
2014年の元旦も穏やかに開けました。今年もよろしくお願いします。さすがにこの歳になると何がめでたいのかワケワカメでですが、否応なしに加齢現象が増えていく感じです。
たとえば次回の免許更新ではボケの検査を受けなくてはなりません。よくここまで生き延びてきたのものと自分自身でも驚いています。今年は何とかして弱った足腰を鍛えなくてはならないと考えています。 |
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雪のツケを支払われされた? 12月22日の冬至には60p程度だった積雪もその後、10p程度の降雪で大晦日を迎えることができた。元旦の朝も初日の出を見ることができなかったが、すこぶる穏やかな朝を迎えることができた。
しかし、予報では荒れ模様の天気になると報じていたので気になっていたが、やはり午後になると予報通りの雪模様となった。その後、雪雲の塊が次々と道内に入り込み、海岸では猛烈な風が吹き始めた。2日は全道各地にに暴風雪警報が出されて被害が出るのではないかとか思ったが、当地ではそれ程の荒れはなかったのは幸いだった。
ただ、降雪の方は絶え間なく降り続け、写真のようなとんでもないひどい積雪となった。たった3日間で、ここまで降雪があるとは近頃珍しい降り方である。年末には60pの積雪で喜んでいたら、降りも降ったり、今日現在で優に130pを越える有様である。ついに昨年と同じ積雪量になり、ツケをしっかりと払わせられた感じである。
それでも気温の方はそれ程下がることはなく経過しているのはありがたい。今日は久し振りの好天気で1日一杯青空が広がった気持ちのよい日であった。できればこの好天気が1週間くらい続くことを願いたいものです。 積雪130p(左写真)、先月22日の積雪は60p(右写真)だったので倍返しを食らいました。 |
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ナヌッ!? 2週間でたった5pの積雪量? 前回アメダスを見に行ったのは2週間前の4日であったが、その後、降雪で5回も除雪車が出動したにも関わらず、16日のアメダスの観測点はご覧の通りの有様である。
当市では10p以上の降雪で除雪が始まるので、4日から50p以上の降雪があったと思われる。しかし、今回の計測では135p程度で、前回より積雪量はたったの5pしか積雪量が増えていない結果であった。この原因はおそらく雪が風で吹き飛ばされたか、押し詰まったものと思われる。もう一つの原因としては融雪ということも考えられるが、毎日が真冬日で当地では1,2月の融雪は皆無に等しいので、たった5pの積雪量増加というのはちょっと不思議な感じがします。
それにしても観測機器の積雪は尋常ではない。まさか雪融けまで放置ということはないと思われるが、これも経費節減の影響が出ているのかも知れません。今後、積雪が電気メーターが隠れるまで増加すれば積雪の新記録更新になるかも知れない。今まで小雪を願っていたが、破れかぶれでこの際、新記録を目指してもらいたいものだ。−−ガックリ・チクショウ−− 市の発表では17日現在139pで近郊市町村ではダントツの一位である。
見事な雪帽子です。いつまで持ちこたえるか楽しみです。 |
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サビィ〜! 6年振りの零下30度!
昨夜から−20度を超える気温が続いていたが、今朝ついに6年振りに−30度以下になるという厳しい朝を迎えました。道内で7番目の最低気温で−31.2度も下がりました。また最高気温も−14.9度で全道一となりました。
当地で−30度以下になるのはそれ程珍しくありませんが、最近は温暖化の影響か、久しく−30度にはお目に掛かってはいなかったようです。日中もそれ程気温が上がらなかったので、この天気が今夜も続けば、明朝も−30度を下回るかも知れない。
しかし、日中は太陽が部屋に入るのでストーブいらずで過ごすことができました。さすが立春を過ぎた太陽は暖かいです。おりしも今週の土日は全道各地で雪祭りか行われているようですが、北海道は晴天で客の入りも多いことでしょう。
またソチの冬季オリンピックも始まり、関東では大雪でお祭り騒ぎのようです。やはり冬はこうでなくてはいけないと感じる一日でした。
厳寒期の文化果てる道北の地
士別市雪祭りの準備で名寄駐屯地の特科大隊が大雪像を制作中 2月4日 |
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後期高齢者の手習い@
今世の中はスマートフォンの全盛時代である。若者から年寄りまで片手にスマートフォン持ちながら、ところ構わず使用しているのを見て「危ないなー」とか「羨ましいなー」と思う反面、彼等はもしかして棺桶に入ってもスマホを握り締めているのではないかと感じる時がある。
しかし、そのようなシーンを毎日見せつけられると、いつかは自分も一度は使用してみたいものだと思っていた。現在所有している携帯は980円のガラケーのみで、何ヶ月も通話していない状態が続いている(年数回使用)。使用する携帯がガラケーならば使う本人もガラパゴス人間(外の世界と断絶された環境)なのかも知れません。
そのガラケーと小型のタブレットを追加すれば立派なスマートフォンに早変わりするということで今回Nexus7を購入することにした。当初はWin8.1のタブレットを予定していたが、少し高価だったのでアンドロイド系のタブレットにした。これで最近流行のガラケーとタブレットを持つスタイルとなった。
費用も通話はガラケー980円+α、データ通信はSIMフリーの980円で済むので月々の支払いも楽である。もしスマホであれば最低でも7千円は掛かるので、これからこのスタイルが主流になるかも知れない。
ただ、ここで問題になるのはアンドロイドは今回が初めてなので、果たして使いこなせるかが問題である。後期高齢者の身としてはちゃんと理解して、Nexus7を使いこなせるのか心配である。このことを息子に相談したら一足先にNexus7を注文していたらしく、フォローしてくるということで早速下記の商品を2月7日に注文した。
Google Nexus 7 2013 (Nexus 7 第2世代)専用高級PUレザーケース 【装着のまま無接点Qi充電OK!】 スタンド機能 自動画面ON
【ノングレアフィルム3】 Google NEXUS 7 (2013) 専用 防指紋・気泡が消失するフィルム NGB-GNX7S
ゼロからはじめる Nexus 7 スマートガイド [Android4.3対応版] *昔から読まないのが玉に瑕です。今回も果たして読むのだろうか?と自問自答
ASUS Nexus7 ( 2013 ) TABLET / ブラック ( Android / 7inch / APQ8064 / 2G / 32G / BT4 / LTE ) ME571-LTE
合計44,604円也!
待ちに待った商品が2月11日に届きました。これから悪戦苦闘が始まりました。
結構大きな箱で届きました。これを開けるときはいつもワクワクします。
箱の中身はいつものラップかけで商品が暴れないようになっています。
中身は欠品無しのようです。
ASUS Nexus7の箱を開くと至って簡単な内容物です。
息子が置いていった中華パットとの比較。さすが10インチと7インチでは大きさが 大分違うようです。この中華パットは驚くほどの遅いマシンです。 |
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後期高齢者の手習いA Google Nexus 7を実際に手に取ってみるとスマホより一回り大きいが、それでも手に余すことなく片手で操作できるギリギリの大きさである。当然ながら画面もスマホより大きく見やすい感じがした。
某ネットにNexus7が到着したら次のように作業を進めることを推奨しています。当方はド素人なのでこの方の手順で作業を進めることにした。 1 内容物の確認 2 液晶保護フィルムを貼り付ける 3 電源ON WiFiの設定 4 基本画面を確認 5 基本動作の確認 6 基本設定(文字の大きさ) 7 OSのアップデート 8 アプリのアップデート
1 内容物の確認 内容物はNexus7本体、充電用アダプタ、USBケーブル、超簡単な取扱説明書のみで動作不良、欠品無し。
2 液晶保護フィルムを貼り付ける 保護フィルムは100均でA4判を購入していたが、注文時にNexus7専用フィルムを注文していたのでそれを使用することにした。
いざフィルムを貼る段になって、あちこちに気泡ができるのには参った。そこで息子に相談したところスコッチのメインティング用テープを使用するとうまくゴミを取ることがでることがわかった。
方法はフィルムを剥がす為のテープをフィルムの表側に張り、キャンディの棒に巻き付けたテープでゴミと取るという至って簡単な方法である。気泡がなかなか取れないのはほとんどが見えないゴミが原因であることがわかった。気泡が取れなくて困っている人は一度お試しあれ。
キャンディの棒に巻き付けたテープでフィルム面とディスプレ面をなぞってゴミを取る。
3 電源ON WiFiの設定 電源はボタンを長押しするとGoogleの文字が現れてすぐに初期画面の「ようこそ」が現れるはずが、最初に現れたのは「Welcome」の英語モードでちょっと面食らった。なんとか矢印に従って、各国の言語一覧から日本語を選択できた。
WiFiの設定は、自宅設置してある光ルーターのWiFiを選択し、パスワードを入力するのだが、これも無線ルータは息子が設置したので、あわてて本人からパスワードを教えてもらい、本体の<接続>をタップし、無事接続完了。
次にアカウントとログインのGmailを設定し、その後、Google位置情報、エンタティメントを入力し、最後にこのタブレットの所有者名を登録して無事セットアップ完了となった。
4 基本画面を確認 ホーム画面は5画面あります。何もないところで、指を左右へスライドさせると画面が切り替わることを確認する。この画面はPCのデスクトップに該当する。2枚目の画面にはステータスバー、Google検索、ウィジェット、アイコン、「お気に入り」トレイ、戻る、ホームキー、履歴キーなどが初期画面として登録されていた。
5 基本動作の確認 タッチパネルの操作が始めてなので用語と操作を確認しました。 1 タップ 画面やアイコンを軽く指で叩きます。 2 長押し 画面に指をつけたまま反応があるまで少し待ちます。 3 ダブルタップ 2回続けてタップします。 4 スライド タップした指を止めずに、画面に指をつけたまま動かします。 5 フリック 画面をすばやくスライドさせます(指を払うように動かす)。 6 ピンチイン 2本の指でつまみます。 7 ピンチアウト 2本の指を広げるように動かします。 8 ドラッグ アイコンなどを指で押し続けながら動かします。
6 基本設定(文字の大きさ) 設定⇒ディスプレイ⇒フォントサイズで好みのサイズに変更できる。今回は初期値のまま使用する。また画面の回転をロックすることも可能です。
7 OSのアップデート Nexus7は常に最新のアンドロイドOSのバージョンが提供されます。OSのアップデートが発表されるとローリングアウト方式(順次配信)で各Nexus7に配信されますので、自動的にバージョンアップされるようです。
8 アプリのアップデート 購入履歴一覧を開き「アップデートあり」が表示されているときは各アプリの更新ボタンをタップして終了。
以上で購入後の初期設定を終了したが、上記のような手順は本体には一切手引き書がないのでNexus7に関するガイドブックは必須です。今回の導入にはスカイプを使用した息子とのやりとりができたので本を読むことなく何とか使用できるまでになりました。「老いては子供に従え」という典型的な例です。(苦笑)
その後、2、3日あまりNexus7で遊んでいたら、どうも文字入力がうまくいかない。10キーをフリックで入力するのが大変です。若い人はパッパと目にも止まらない早さで入力しているのを垣間見て、ただ驚くばかりです。
当方は何十年も前からのJISキーの愛用者で入力方法も「かな入力」一辺倒で今までやってきました。そこでNexus7にはBluetoothがあるので、Bluetooth用のJISキー配列キーボードとマウスを購入することにした。
いつもの箱で追加注文品が到着
注文品はBluetoothのキーボードとマウス
2011年度製のキーボード安く手に入れることができました マウスもついでに注文しました
Nexus7とは簡単に接続することができました
こうしてみるとデスクトップのパソコンとあまり変わりない姿です これで快調にかなキーボードから「かな入力」ができると思いきやこの後、悪戦苦闘の日々が続くことになりました。 |
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後期高齢者の手習いB 絶滅危惧種のかな入力で四苦八苦
Google Nexus 7の日本語IMEはPCと比較して学習能力が弱い感じがする。Google 日本語入力が当初より本体に入っていたので、画面で行う入力にはあまり問題がないが、外部デバイスとしてハードキーボードから入力するには大変な苦労をしなければならなかった。
最初はネットを見ながらあれこれトライしてみたが、結論としてはPCと同じ操作で日本語入力ができないことがわかった。折角JISキーのキーボードを購入しても宝の持ち腐れである。最初に購入したキーボードは2011年度製なので、もしかしてGoogle Nexus 7に対応していないのではないかと思い、発売前の「ELECOM Bluetoothキーボード Windows、Android対応 9台切替 86キー ブラック TK-FBP069BK」を発注した。
商品が届く間にもあちこちにある日本語入力のアプリを探しまくったが、JISキーボードで「かな入力」モードを入力できるアプリは無くて、いつものように息子に泣きつくことになった。
ネットを見ていて驚いたのは「絶滅危惧種のかな入力」という文面を見て愕然とした。PCで日本語を入力するのは「ローマ字入力」が主流なのだろうか。2ストロークと1ストロークではスピードが全然違うと思うだが・・・・、確かにローマ字の方がキーが少なくて覚えやすいの否めないが、まさか、かな入力が絶滅危惧種とは驚きである。
その影響もあってか折角のJISキーボードでもローマ字入力しかでないとはなんともおかしなAndroidである。四苦八苦した末、ついにメーカーのサポセンに電話したら「仕様です」と言われ、ガックリ!
今回もAndroid対応のキーボードいうことで購入したが、一言「かな入力はできません」と書いてあれば2台も買わなくて済んだのに・・・・。とんだ出費であった。
2台目のTK-FBP069BKの方がキートップが大きくて打ちやすい。 おまけとしてキーボードの裏側にタブレットを立てる台が納められている。
現在の状況
とにかく息子に頼んでいろいろなアプリを探してもらったのが《日本語フルキーボードFor Tablet》というアプリである。IMEはnicoWnnG というIMEを使用している。またエレコムから《ELECOM Keyboard layout」》というアプリを入れることにより、Android端末で、キーボードの印字通りキー入力ができるようになりました。これで折角かな入力ができても「ろ」・「む」などのキーが打てないという不具合が無くなりました。
学習機能はまあまあという感じで、PCで使用しいるATOKより相当頭が悪いようです。しかし、山手線・京浜東北線などの駅名は一発で変換してくるので合格というところでしょう。 *最近ボケ防止のため東京近郊のJR線の駅名を暗記しました。暗記した線は山手線・京浜東北線・常磐線・京葉線・中央線・総武線の各駅(138駅)です。自慢?!
これからはまだ契約していないLTE使用するためSIMを購入する予定でいますが、雪が溶けて外へ出掛けるようになってから設定しようと思っています。
それでも、よたよたながら息子の手助けを受けつつ、ようやくタブレットいう未知の世界をちょっぴり覗いてみた後期高齢者の戯言でした。
ソフトキーボードを縦で入力するにはスタイラスペンで無いと打ち込めできません。 この場合は10キーのフリックモードのほうが楽です。
横で使用すると両手で何とか打ち込めますが、表示画面が狭くなります。
ハードキーボードであればノートPC感覚で打つことができますが、外へ持ち出すとき、 キーボードをもって歩くのは大変です。
家で使用するときはこのようなスタイルで遊んでいます。
OSをバージョンアップしたらKitKat風のAndroidがありましたので壁紙に使用しました。 |
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物欲の春!
2月下旬にNexus7の2台目のキーボードを購入したとき、ふとデジカメコーナーを覗いたら、ついこないだ発売したばかりのTZ−60を見つけた。
発表時から目を付けていたカメラだったので、即その場で購入してしまった(衝動買いの典型です)。現在持っているカメラは2世代前のTZ−30なのでそろそろ買い換えようと思っていた矢先の出来事でした。
手に取ってみるとTZ−30よりほんの少しすべてが大きくなってるようで、この大きさであれば何とか胸のポケットに収まること確認して購入した。
両者を比較すると画素数が若干増え、ズーム比が20倍から30倍になったことである。そのほか大きく変わったのはファインダーとWIFIが新しく付随したことくらいで、そのほかは両者の相違は見られない。
画質については、まだあまり撮していないので何ともいえないが、調子は良さそうな感じがする。これからの撮影はTZ−60に移行していくつもりでいるが、FZ−200の後継機にも興味があり、目が離せない年になりそうです。
箱は次第に小さくなりつつあるようです。 TZ−30との比較大きさはほとんど変わらない。 LCDは同じ3インチながらTZ−60のほうが狭い。
スタイルは往年のフィルム機を彷彿させる。 30倍にするとつくづく男専用カメラであることを思い知らされる。
取扱説明書を製本したらこの厚さになりました。329ページもあります。
スペック
色違いが相違点です。ほとんど変わらないので本当に買う意味があったのか、思案中?
製品名 | LUMIX DMC-TZ60 | LUMIX DMC-TZ30 | メーカー | パナソニック | パナソニック | 製品画像 | | | 撮像素子 | 総画素数 | 1890 万画素 | 1530 万画素 | 有効画素数 | 1810 万画素 | 1410 万画素 | 形式 | 1/2.3型MOS | 1/2.33型MOS | レンズ | 焦点距離(広角) | 24 mm | 24 mm | 焦点距離(望遠) | 720 mm | 480 mm | F値(広角) | 3.3 | 3.3 | F値(望遠) | 6.4 | 6.4 | 光学ズーム | 30 倍 | 20 倍 | 基本仕様 | デジタルズーム | 4 倍 | 4 倍 | シャッタースピード | 4〜1/2000 秒 | 15〜1/2000 秒 | 撮影感度 | 通常:ISO100〜3200 拡張:ISO6400 | 通常:ISO100〜3200 拡張:ISO6400 | 最短撮影距離 | 50cm(標準) 3cm(マクロ) | 50cm(標準) 3cm(マクロ) | 記録メディア | SDカード SDHCカード SDXCカード | SDカード SDHCカード SDXCカード | 記録フォーマット | JPEG/RAW | JPEG | 内蔵メモリ | 12MB | 12MB | 液晶モニター | 3インチ 92万ドット | 3インチ 46万ドット | ファインダー | 0.2型ライブビューファインダー (20万ドット) | | 撮影枚数 | 300 枚 | 260 枚 | インターフェース | USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ 端子 | USB2.0、AV出力、HDMIミニ端子 | 動 画 | 動画撮影サイズ | 1920x1080(フルHD) | 1920x1080(フルHD) | 記録方式 | AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 | AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 | 最長撮影時間 | メモリ容量に依存 | メモリ容量に依存 | フレームレート | 60 fps | 60 fps | その他機能 | 手ブレ補正機構 | 光学式 | 光学式 | 3D撮影 | ○ | ○ | Wi-Fi | ○ | | Wi-Fi Direct対応 | ○ | | 顔認識 | ○ | ○ | セルフタイマー | 10/2秒 | 10/2秒 | 連写撮影 | 60コマ/秒 | 60コマ/秒 | GPS機能 | ○ | ○ | AF自動追尾機能 | ○ | ○ | タッチパネル | | ○ | PictBridge対応 | ○ | ○ | 備考 | おまかせiA/顔認識 | おまかせiA/顔認識 | サイズ・重量 | 幅x高さx奥行き | 110.6x64.3x34.4 mm | 104.9x58.9x28.2 mm | 重量 | 214 g | 184 g |
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ピーチが訓練飛行?!
昨日、何気にフライトレーダー24を見ていたら便数で無く機体番号で道内を駆けずり回っている航空機を発見した。このような訓練飛行は久し振りである。前回は12月28日にスカイマークが訓練していたのをフライトレーダー24で追っかけたことがあったが、道内の空域はすいているせいかLCCの格好の訓練空域になっているのかも知れない。
今回の飛行は千歳空港の離陸から始まり、360度の旋回をしたり、ショートカットをしたり、高度を上げたり下げたりして< 自由気まま?に飛んでいたようである。最後は関西空港へ帰港したようだった。こんな飛び方をしてレーダーに映っているのかちょっと心配である。広域レーダーではあんな低い高度では映らないかも・・・・。それにしても楽しそうな航跡であった。
千歳を離陸して関空へ帰路につくまでの航跡
帰路に就くとき紋別から急に右旋回して当市へ向かって来たので 慌ててカメラを持って外に出たら、全天曇り空で撮し損ねました。残念
当該機は当初岡山空港に着陸するのではないかと思う位近づいたあと関空へ機首を向けました。 関空の北側からの進入はこんなに大回りをするを初めて知りました。 |
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