春点描@ 道北の地にもようやく春の兆しが見え始め、動植物が元気よく動き始めています。たとえばカラスが窓ガラスに写った自分の姿を彼女と勘違いして首を前後に動かしたり、挙げ句の果てには突っついてみたりして、カラスもいよいよ恋の季節になったと毎日眺めてます。またキツネが町内のゴミを漁って巡回しています。見ていて可愛いのですがエキノコックスは怖いですね。
一方農作業は稲の圃場作りが進んでおり、今月中にはビニールハウスに移し替えられると思います。今年も好天気が続いて豊作を願いたいものです。
桜前線はすでに東北まで北上しているらしいが、道北ではようやく芽が出てきたようです。
ビニールハウスの苗床も整備されて受け容れ万端な状態です。
北帰行の寄り道で雪の融けた田んぼでは夢中になって落ち穂を頬張っています。
畑が乾くまで落ち穂を食べ体力を付けて生まれ故郷のシベリアへ旅立つことでしょう。 |
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春点描A これからの季節は植物がいろいろな花を咲いたり、山には幾ばくかの残雪があり、とても気持ちのよい時節となりました。ただ道北の朝夕は時たま0℃を下回ることもあり風邪には十分な注意が必要と思われます。
今日は統一選挙の投票日ですが、天候にも恵まれて投票率も若干上がりそうな気がします。足腰が悪くなって10数年来、期日前投票を行っているので投票所で並ぶこともなく気軽に投票が出来るので大変助かっています。
毎日茶の間から外を見ているといろいろな渡り鳥が通過するのを見ることができます。カモ類、白鳥などは行儀よく編隊を組んで北を目指しています。中には単独でタンチョウらしき鶴も見ることがが出来ました。タンチョウの営巣地は釧路に集中していますが全滅を避けて、全道へ営巣地を広げていることは種を守るためにも必要でしょう。
ようやく雪の下から顔を出し始めたアキコ(秋まき小麦)です。 後1週間もすればさらに緑が濃くなりそうです。
ある農家の鯉のぼり。昨年から4月になると泳がしています。 爺ちゃん婆ちゃんが孫のため買ってやったのではないかと想像しています。
水郷公園の雪もほとんど融け、下旬から入る大型連休には大勢の子供連れが 来園すること思われます。
すでに孫が爺ちゃんと婆ちゃんと一緒に池の鯉を見ているようです。 池の鯉も早く餌代わりのカッパエビセンを心待ちにしているでしょう。 |
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ビックリ仰天Jアラート
昨日の朝方、毎日見ている連続テレビと火野正平の『にっぽん縦断 こころ旅』を見ている最中に突然テレビ・防災ラジオ・携帯電話が大音響でわめきだした。こんな経験は初めてのことなのでお母ちゃんはただおろおろするばかりで地下室へ避難しようかとか、窓の無い風呂場に隠れようとか言い出す始末。しかしよくよく考えてみるとJアラートが発出した時間にはすでに道内のどこかに着弾してあるはずと素人目に見てもわかった。
はじめは何を言っているのかわからなかったが、テレビの解説を見て初めてJアラートというものが発出されたことを知った。内容はいつもの北朝鮮のミサイル発射で北海道に着弾するかも知れないので避難することを呼びかけるものであった。今回は本道にミサイルが向かっているということで警報を出したという。しかし全ての受信機から警報が発せられたのはただ驚くばかりであった。
その後、テレビでいろいろな解説を聞いていたが、結局Jアラートが発出したときにはミサイルを見失っていたという。もし現実に北海道のどこかに着弾していたら到底Jアラートで避難を呼びかけても遅きに失した感があるようです。このような警報のやり方は止めた方が良いのではないかと思う。「ミサイルが発射したようなので注意しましょう」で十分であると思う。
次にレーダーで確認して警報を出すまでにあまりにも時間が掛かりすぎることがわかった。今回のミサイルはロフト式の飛行なので落下まで50分程度の余裕があってもこの程度なので、もし直接日本を狙うと7分程度で着弾するという。これでは何のための警報なのか意味をなさないでしょう。「狼少年」にならないためにも一考を要する出来事でした。 |
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今朝は久し振りの雪模様 昨日の予報では夜半から朝方にかけて雪になる予報が出されていましたが、今朝起きてみると予報通り、窓から外を眺めると一面の雪景色であった。とんだ季節外れの降雪でした。
毎年消雪してから一度はこのような降雪があります。以前には桜が開花している最中に雪が降ったことがありますので、特段珍しいことではありませんが、やはり雪景色を見ると気が滅入ってしまいます。
札幌では桜の開花中の降雪でが、道北の桜は少し蕾が大きくなった時期で、恐らく今月中には例年より早く開花するのではないかと予想されます。桜が終わると道北もようやく暖かい毎日が続きます。これからは寒さ対策もあと少しの我慢といったところです。エンドウ豆も今のところビニール畑で元気に成長しているようです。
朝起きるとご覧の通りの雪景色。5p程度の積雪でした。 宗谷地方では雪ハネが必要な38pの降雪の所もあったそうです。
午後になると雪の面影はありません。アッと言う間に融けてしまいました。 |
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GWを前に水郷公園が開園となりました 今年もGWを前にして公園が開園しましたが、残念ながら天気周りが悪く開園休業のとなりました。土曜日は風が強く気温も7℃程度でとてもボートに乗るような日ではありませんでした。
日曜日はさらに小雨が降ったり止んだりの悪天候で、初日は乗り物が全て無料といってもこの天気では来園するちびっ子達も足が遠退くってしまいがちです。週末からの連休に期待する他はないでしょう。
開園前の公園の様子。ボートが少なくなっているようです。
時計の針もしっかりと設置され正確な時刻を刻んでいるようです。 |
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春の風景あちこち 4月も下旬を迎えて北の大地も春真っ盛りという時節を迎えました。大型連休を今週末に迎えますが、足腰が弱っている現状では旅行へ行く元気もなく、恐らく引きこもりの生活を送ることになるでしょう。
何とか自動車の運転だけは何とかなりそうですが、しかし一度事故を起こすと「それ見たことか、80の爺々が運転して何事か、早く免許証を返納せんか」というお叱りが怖い。それでもペダルの踏み間違いは今まで一度も経験していないので大丈夫であろうと思うのだが……。この考えが事故を呼ぶので十分注意して運転するように心掛けるようしよう。
その自動車に乗って農村地帯を走ると春真っ盛りという感じです。しかし、天候はあまりよい天気は長続きせず最近は不順な日が続いています。「春に三日の晴れ無し」とはこのようなことを言うのでしょう。桜の開花もこのような日が続くと昨年より開花が遅くなりそうです。早くて4月末か5月の連休中に開花するのではないかと思われます。これから大型連休を迎えるので天候の回復を願うばかりです。
温床の稲の苗も青い芽を一斉に発芽し始めているようです。
畑のあちこちでは春耕が最盛期に入っています。 昔は馬がプラウを引いて耕していたのが懐かしい。
今までは田んぼの落ち穂を啄んでいた白鳥は今年はとんだご馳走にありついたようです。 今年は落ち穂を食べ尽くしたのか秋まき小麦を食べ始めました。農家にとっては 折角の若芽を食されてはたまってものではありません。爆竹を鳴らして追い払うこと しか方法がないのかも知れませんが、味を知った白鳥たちは来年も狙うかも知れません。
桜は開花まであと一歩まで来ています。早く満開を見たいものです |
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今年の大型連休 今年の雪解けは例年と比較すると少し早かった感じがするが、それでもあまり好天気が続かず大型連休も好天気が続かなかったようです。それでも昨日は23℃になってようやく暖かいと感じる日になりました。
今日の子供の日は昨日に引き続いて20℃を超えると近隣から水郷公園へたくさんの暇人が集まったようです。桜も満開となりキャンプ場も大い賑わっていたようですが夜は大分冷え込んで風邪を引いたりしなかったのが心配です。ただ風が強かったのでボート乗り場はあまり人が集まっていなかったようです。それでもここの公園はこの近辺では一番人出が多いといえるでしょう。このまま後半のお天気も好天気がいて欲しいものです。
風が強くてボート乗り場一寸暇そうです。桜の開花が根室、稚内まで北上し 士別は今が満開の状態のようです。
賑やかな水郷公園
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春真っ盛り! 三月中旬、九州から始まった桜前線も約2ヶ月掛かってようやく北の大地まで北上してきました。如何に日本は南北に長いか桜の開花を見ているとよくわかります。
道北の桜は「エゾヤマザクラ」がほとんどで、残念ながらしだれ桜やソメイヨシノのようなきれいな桜は寒冷地のため見ることができません。それでも桜並木を見ると結構きれいに見えるのは地元愛のなせる技かも知れません。士別の桜は今が満開で明日あたりから散り始めると思います。
一方畑の方はあちこちで畑起こしが始まり、上士別の気の早い農家の田んぼでは代かきが始まっているようです。我が家の近くにあるビート畑でも耕耘機が入り、後は苗か種を植えるばかりとなりました。ビート栽培も砂糖の需要減を受けて、いつ製糖工場が閉鎖されるか気になるところです。とにかく好天が続いて豊作を願うばかりです。
お母ちゃんが散歩のついでに公園の桜並木をスマホで撮影したものです。
こちらは天塩川の堤防脇に咲いていたものです。
この桜はややボタン桜に似た品種です。
湿地帯の片隅に咲いていた水芭蕉の群生地。 当地では「ヘビの枕」と呼んでいます。
ビニールハウス内の稲の苗も元気に育っているようです。 今月の下旬には田植えの最盛期に入ると思われます。
代かきも終わり、後は田植えを待つばかりとりました。
我が家から見えるビート畑はトラクターによる畑起こしの真っ最中です。 今年は苗植えではなく直播をするようです。 |
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今年の大型連休も終わりました 4月30日に息子が久し振りに帰省して5月3日に風のように帰って行きました。後半の大型連休は夫婦で何もすることもなく過ごしましたが、広告をふと見ると手巻き寿司の売り出しがあったのでお母ちゃんに頼んで買ってきて貰いました。この店の手巻き寿司はシャリの奥までネタが入っているので最後まで美味しく食することができるのて気に入った寿司です。
他店の手巻きは上の方にちょこっとネタを載せいるのみですので良心的な食品です。しかし、久し振りのネタは残念ながら以前と違いランクを相当下げたようでマグロやイクラのような高級品は入っていなかったようです。最近の物価高がこのようなものまで影響しているとは思わなかった。そういえば回転寿司の100円ものは姿を消したようで、これからこの物価高をどのようにして乗り越えるか考える時期となりました。
次の話題は我が家のアスパラも6日に初物を食してから一日おきに収穫しております。昨年は毎日10本以上収穫でたのですが今年は日中の気温があまり上がらないので成長が遅い感じがします。それでも採りたてを食すると甘い味がするのは自家栽培の特権でしょう。残念ながら今年は天候不順で昨年の400本を越えることはないでしょう。
二人分の手巻き寿司とのり巻きお稲荷さん。 我が家で採れたアスパラ。
最近、我が家の近くにも熊が出没しています
最近北海道の各地で熊が我が物顔で街中を散歩していますが、遂に我が町内にも熊が闊歩し出したというニュースが流れてます。今回水郷公園付近を歩いているのをパトカーが発見したということで町内の話題となっています。恐らく我が家近くまで歩いていたのではないかと思います。お母ちゃんにも十分注意して散歩するようにと話をしていたら「私は大丈夫」と一笑されました。
《道北日報より》
ヒグマの目撃情報相次ぐ:6日には水郷公園付近でもヒグマの目撃情報が相次いでいることから、士別警察署が注意を呼びかけている。士別署には3月に1件、4月に4件、5月は8日現在ですでに4件のヒグマ目撃情報が寄せられている。内訳は士別市市街地が1件、温根別町が1件、上士別町が1件、多寄町が1件、朝日町が1件、剣淵町が1件、和寒町が2件、幌加内町が1件。
6日には士別市東山町で、パトカーで巡回中の警察官が午後10時30分ごろ道路を横断しているヒグマ1頭を目撃した。現場はつくも水郷公園近くの道道で、付近には一般住宅も建ち並ぶ。士別署は水郷公園キャンプ場の利用者に対して注意喚起を実施。市もつくも水郷公園や周辺に看板を設置したほか、猟友会に見廻りを依頼。士別市教育委員会が市内各学校の校長に情報提供を行った。
水郷公園に掲げられた熊出没注意の看板 |
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田植え作業が現在たけなわです。 今年の消雪も平年並みでその後の天候は少し低めに推移していますが桜の時期も終わり、いよいよ田植えの時期を迎えました。現在3分の1程度が田植えを終了しています。今月中には全ての田んぼに苗が植えられると思われます。
ここ2,3年は豊作が続いており、今年も豊作を願うところですが、こればかりは天候次第でどのようになるかわかりません。もしかしたら豊作が続いているので不作の年になったりしないしか心配です。ここ2,3日は毎日のように霜注意報が出ております。田植えの終わった田んぼも深水によって霜害を予防しているようです。
一休み中の田植え作業。
GPSの誘導による田植えも一寸不揃いですね。
5月16日満開の木蓮。現在は緑の葉に覆われています。
山菜(ウド、ワラビなど)を採りに行ったら3匹のウサギが麦畑を走り回って いました。結構なスピードで、これでは熊の餌食にはなりそうになりません。 |
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ある日の川西の丘 山菜取りであちこち歩いていたらタンポポの蜜を盛んに吸っている蝶を発見。普段見慣れいるモンシロチョウとは異なり、とても派手な色を身にまとった大型の蝶である。
どんな名前なのか昆虫には疎いのでネットで調べたら「ミヤマカラスアゲハ」という蝶であった。ガキの頃何度か見たような気がしたがとてもきれいな色をしていたので暫く見とれていたら、人の気配を感じたのか飛び去っていきました。
川西の丘にはこのほかキツネ、ウサギ、シカなどを見ることができますが、一寸怖いのは熊がいつ飛び出してくるかが心配です。最近は街中まで我が物顔で歩いているようなので周囲を警戒しながらの山菜採りでした。
成虫(春型♀)ミヤマカラスアゲハ
これは見事に並んだ綿帽子を被ったタンポポの群生です。 少し強い風が吹けば一斉に散っていく様を見たいものです。 |
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今年の作況は平年並みかな? 田植えの時期も終わり、畑作の種まきもせっせと植え付けている時期となりました。稲は分けつ時期に入ったのではないかと思われますが、秋まき小麦は出穂時期を迎えております。恐らく来月には黄金色の麦秋の時期に入りそうです。
この時期が過ぎると農家の皆さんは一息する時期でもあります。好天気が続いて豊作を願うばかりです。これからも農作物の生育を見守りたいものですが、熊がいつ飛び出してくるか心配です。今年はアーバン熊といって市中をうろつきまわっているのが毎日ニュースを賑わせているようです。
稲は順調に生育しているようです。
秋まき小麦の作柄も良好のように見えます。
麦は出穂時期に入ったようです。あっいう間にここまで成長しました。
今年のビートは直播きを終了し、ようやく芽が出てきました。これから間引きする 作業が控えています。勿体ない感じがしますが、これも大きな大根を作るためと 思うと仕方がない。ポット式の方が種のムダがないと思うのは素人考えかな? |
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今日は夏至 北緯44.17度の士別市の夏至は日の出3時47分、日の入り19時18分で太陽が見えている時間は実に15時間21分もあります。これは日本でも北に位置するほど日が長くなり北極圏に入ると一日中太陽が見える白夜となりす。
さらに天文薄明を含めると始まりが1時21分、終わりが21時44分で真っ暗闇の夜空はたった3時間37分しかありません。この時期の夜の天文観測が如何に短いものか驚きです。
確かに夜中2時半過ぎにトイレに起きると確かに薄明るくなっているを何回も見ています。これが冬至になると正反対で午後3時過ぎには薄明が始まります。
明日からまた日が短くなることを考えると気が滅入っていまいます。冬期間除雪した雪の集積所が未だ残っているいるのに明日から日が短くなるとは信じられません。北海道は人間が住むような場所ではなさそうですが住めば都ということで我慢の生活を送っています。
今年の気温は平年並みで推移しているようです。 しかし25℃を超える夏日は例年より少ない感じがします。最近は5月並の 最低気温が続いており、朝方はストーブが欲しい日が続いています。 なお6月上旬のデータ抜けているのは恐らくアメダスの通信系統の故障と思われます。 |
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27日は今夏初めての真夏日(31.5℃)でした。 本州は6月というのに真夏日が何日も続く暑い日が続いているようですが、今年の北海道は冷涼な日が続いて快適な生活を送っています。先日ようやく30℃を超える真夏日を記録しました。
誰もいない水郷公園の噴水もようやく息を吹き返したように空高く?吹き上がり始めています。土日が好天気であればちびっ子達の格好の遊び場となります。街を歩いてみると典型的な過疎地を見るように、誰一人居りませんが、好天気になれば公園だけはどこから沸いてくるのか親子連れのちびっ子達を見ることができます。
たった1万7千人のミニ市ですが、これから町がどのようなるのか心配です。もしかしたら3度目の大型合併があるかも知れません。しかし、周辺市町村を合併しても5万人にほど遠いので合併は無理でしょう。それでもここまで開拓し、発展させてきたのだからこれからも何とか発展方法をひねり出して貰いたいものです。
公園内のキャンプ場は平日でもテント5,6張りはあるようです。 使用料は無料・トイレ・水道付炊事場・駐車場有りという好条件なので雪が降る時期まで 毎日テントを見ることができます
23日には久し振り子供達の集団にお目に掛かりました。 2年生の遠足だそうでこれからお弁当を広げる前の風景です。
「オープンしたつくもビーチ」17日から噴水をし始めましたが、人っ子一人もいません。 |
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