29日は中秋の名月でした NHKの報道にると29日は旧暦の8月15日にあたり、この日に見える月は特に美しい「中秋の名月」とされています。
「中秋の名月」として観賞する文化は平安時代に中国から伝わったと言われていて、作物の収穫時期と重なり里芋などが供えられたことから「芋名月」とも呼ばれています。
国立天文台によりますと「中秋の名月」は、旧暦の日付けをもとに決まる一方、月の満ち欠けは新月から満月までの日数が13.9日から15.6日まで変化することなどから「中秋の名月」と満月が必ずしも一致するわけではないということです。
おととしから3年連続で「中秋の名月」が満月と同じ日になっていますが、次に「中秋の名月」が満月と一致するのは7年後の2030年9月12日になるということです。
当地でも雲の合間に見事な満月を見ることができました。20時過ぎから雲の合間に顔を少しずつ出し始め30分過ぎからきれいなお月様を見ることができました。近くには木星がひときわ明るく輝いておりました。これに団子でもあれば言うこと無しの中秋の満月でした。
デジカメで撮影するとこれが精一杯というところです。 |
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温根別のコスモスも最後の一踏ん張り開花です。 今年も温根別の279号線のコスモスも満開になって半月以上になりました。最近は花も終了して実を付ける時期となり間もなく刈り取られることになると思われます。
ここのコスモスは道路付近の農家が春に種をまいて枯れて刈り取りまで面倒を見るという大変なボランティア活動です。行き交うドライバーも心が和むのではないかと思われます。来年もまた見事な花を咲かせて貰いたいものです。
最近はコスモスロードという幟を立てるようになりました。
満開時期も過ぎたようであちこちに実を付けたものやこれから開花するものまで いろいろあるようです。来年も是非きれいな花を見たいものです。 |
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今年最後の収穫作業は豆の収穫とビートの収穫のみとなりした 今年の農作物は残すところ豆類の収獲とビートの収穫を残すのみとなりました。今夏は昨年に続いて大変な暑さが続く夏となり下旬なってようやく秋らしくなったようです。すでに朝方ストーブに火を入れたのが2回ほどにありました。
以前に麦刈りを終了した畑に水を張るのは何故なのかわからなかったのが、いつも米を購入している農家の人に聞いてみたところ元々田んぼとして大規模区画化として整理したものが他の作物の耕作によっていつ田んぼへ戻しても大丈夫なのかをチェックするために麦刈りが終了した後、水を入れるのだという。数年に1回程度は実施するという。
確かに元は田んぼだったところに麦や豆類を植えている農家が最近は多いようです。お金を何億円もかけて区画整理した畑なので大事に使用しなければ元も子もなくしてしまう結果になります。コロコロ変わる農業政策のためいつも泣かされる農家はたまりません。もっと農家をいたわるべきでしょう。
手入れの行き届いた豆畑。奥の緑は秋まき小麦です。
草取りもしない豆畑。人手がなかったのかと一寸心配です。 |
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出来秋の季節となりました 稲穂の垂れ具合から8月下旬頃から稲刈りがいつ始まるか注意深く見守っておりました。旭川近郊の東川ではすでに8月下旬から稲刈りが始まったというので当地でもそろそろ稲刈りが始まるのではないかと田舎周りを2,3日おきくらいに見回っておりました。
今年は上士別の川南地区の農家が稲刈り一番乗りをしたようです。恐らく来週後半あたりから一斉に稲刈りが始まりそうです。後は天気周りで若干の遅れが出るかも知れませんが、来月には美味しい新米を食することになりますので今から楽しみに待っているとこです。今年の稲作は恐らく豊作になることは間違いなさそうです。
昨日訪ねた農家の隣の農家ではすでに一昨日あたりに稲刈りも終わり、昨日は田んぼに残った稲わらを燃やしているのを遠くからも見えたので稲刈りが始まったことを知った。したがって昨日の見た稲刈りは2番目に早い稲刈りで例年より大分早い収穫となったようです。
その他の農作物もそろそろ収穫中のものや輸送中の仕事で農家は大忙しというところです。一気にお金持ちにななるとは大博打を見る感じです。
| | | 稲刈り機は結構大き目のもので個人で持つのは大変であろうと察します。 | | これだけの機械を夫婦二人で稲刈りを行っていました。 | | このタイプの稲刈り機は麦刈りにも使用できる感じで倒伏した稲も収獲できそうです。 |
| ビートは葉が少し小さく大根もやや小さめな感じがします。また今年は作付け面積が 少なかった感じがします。 | | 今年のタマネギは少し小ぶりな感じがします。 | | 今年はビートの替わりに大豆の作付けが多かったようです。 |
何年かに一回はこのように緑肥を植え付けますが、いずれも元気が良いようです。 |
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真夏も過ぎて、道北はすっかり秋の気配 北の大地の夏のピークはお盆が過ぎてから真夏がきた感じでした。今夏はお盆までは真夏日が4日しかなかったのに反して、お盆を過ぎてから30℃を超える真夏日が1週間も続いて今年の暑さのピークを迎えたようです。まさかお盆を過ぎてから夏のピークを迎えるとは驚きの一言に尽きます。
それでも9月に入ると北の大地らしく真夏日になることもなく冷涼な秋を迎えたようです。今月はあらゆる農作物の収穫期に入っており、農家の皆さんは休む暇のない忙しい時期に入ったようです。実入りも良いけど出費も大変だろうと察します。
月初めと月末に非常に大きな寒暖の差があることがわかります。 今年の暑さはお盆過ぎにずれたのは珍しい。
暑い暑いと行っても平均気温は23℃程度なので 暑さで死ぬということは当地方ではまず考えられないことです。
道新によると 《士別市と市農業委員会(保科隆志会長)は28日、市内一円で本年度の農作物の作況調査を行った。3〜6日の大雨で、温根別地区など一部地域は被害を受けたが、全体では平年並みか、やや多い収量を見込んでいる。
保科会長や渡辺英次市長、農業委員ら約40人が、コメや大豆、子実トウモロコシなどを栽培している市内の田畑6カ所を視察し、市役所で報告会を開いた。
気温が高めに推移したこともあり、コメをはじめ多くの作物で生育は平年より早く進んでいることが報告された。一方、タマネギでは葉枯れが見られ、豆類は、現段階のさや数は平年より多いが、背が伸び過ぎる徒長のため倒伏が発生し、収穫可能なさや数の減少が懸念されているという。
報告会では、市農業応援アドバイザーの田中英彦・拓殖道短大学長が、上士別地区の視察地で稲穂が倒伏していたことに触れ、「地温が高いと有機物が無機化(分解)し、(栄養分の)土壌窒素が出てくる」と穂が伸び過ぎる原因を解説、「(発生する)窒素量の予測は難しいが、施肥を抑えていくことが大切と思う」と述べた。また「地球温暖化に対応した品種改良などが必要」と指摘した。》。
確かに新聞の記事のように今年の農作物は天候に揉む恵まれて例年より成長が早いのは素人目で見いても確かである。しかし、あまりの高温続きでビートの作柄から少し悪いのでないかと思われます。葉が例年より小さく感じられ、大根に影響を与えているかも知れません。
すでに東川では8月中に稲刈りが始まったという。当地でも近々始めるに 違いない。例年より相当早い稲刈りになるのでないかと思われます。
夏の間は緑一色であった木々も9月に入ると葉を黄色に染め始め、中には すでに枯れ葉になっているものもある。エゾマツには松かさがあちこち ぶら下がっているのを見つけた。 |
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夜空を彩る納涼花火大会
28日に士別水郷公園天塩川河川敷で19日に第47回士別天塩川まつりが行われました。河川敷会場ではステージイベントや出店が行われたほか、陸上自衛隊車両の展示、青年会議所主催の鬼ごっこなどで賑わい、19時30分から納涼花火大会も行われ、多くの市民が夏の夜空を彩る花火を楽しんだようです。
今回の花火大会は例年より1週間ほど遅い花火大会でしたが、おおよそ1700人ほどの市民が見物したという。1600発ほどの花火が打ち上げられ30分程度の短い花火大会を楽しんでようです。
ゴマフは足が弱いので家でお留守番、お母ちゃん一人の花火見物となりました。家で留守番をしていても音と光がうるさくてテレビを見る暇もないので結局台所の窓から椅子に腰掛けての花火見物となりました。
| 観客はこの程度なので例年よりは少ない感じであった。 | | 花火の種類は都会でやる花火より地味である。 |
大がかりな花火は無かったという。もう少し派手さが欲しいところです。
| それでもこれだけの観客が来場したのは成功と言えるでしょう。 普段の人出と比較すると、どこからこれだけの人が沸いてくるのかな? |
我が家からの花火見物は隣の家やフェンスが邪魔してほんの一分のみの 花火見物でした。見なくてもよいのだが音が大きくて結局見物する羽目になった。 |
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青い空に「巨大なロールケーキ」?が現れた!
オーストラリア北部のカーペンタリア湾で発生した「モーニング・グローリー・クラウド」
ふと空を見上げると、どこまでものびる巨大なロールケーキのような雲を発見。このような不思議な雲を見かけたことはありませんか?
この雲は長さ1000km以上にも及ぶ巨大なロール状の雲は「モーニング・グローリー・クラウド」と呼ばれ、オーストラリア北部のカーペンタリア湾などで、陸から吹く風と海から吹く風がぶつかる前線に沿って、朝に発生することが知られています。当地で見られたロールケーキのような見た雲も、超ミニタイプの「モーニング・グローリー・クラウド」のなり損ないの巻き雲といえるでしょう。
当地でこのような雲を見たの初めてで写真を撮るときにはすでに崩れかかっているようでした。次回はしっかりとした写真を撮りたいと思います。
何本も渦を巻いたような雲を撮影しました。 このときは崩れかかったしまって4本の巻き雲らしいものが写っています。
これを見ると雲が巻いているのがよくわかります。周りのちぎれ雲を巻き込んでいました。 |
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寒〜い!ストーブが恋しい 8月に入ってからどういう訳か樺太付近に停滞前線が発生し、次第に南下し始めた。少し早い気もするが秋雨前線の典型的な空模様である。前線の南側は未だ暖かい気団があり、夏らしい日が続いていたが前線が通過する時、洪水警報が出されるほどの大雨に見舞われました。その後一気に気温が下がり始め始めました。
この号の影響で士別の西側を流れる温根別川が危険水域に達して避難指示が昨日から有効になり、40人近くの住民が避難の対象となった。おまけに前線の北側に入ったため急に気温が下がり始め、遂に最高気温が20℃切るというありさまとなった。
本州では台風6号が南西諸島をグルッと一回りしてようやく今日あたりから北上し始めたようです。那覇空港は2度も終日運休となり旅行者はとんだ足踏みを食らったようです。反面、前線と台風に挟まれた本州は猛暑日になったのが270地点もあり、中には40℃というとんでもない記録を作ったところもあるという。
それに対して我が北の大地の士別市は最低気温15.6℃・最高気温18.1℃いう真夏には考えられないような気温を記録しました。今日も20℃程度で推移しているようです。当地では暑さ寒さもお盆までとよく言いますが今年はチト早すぎた感じがします。ちょうど稲が花が咲く時期になっていますので、このような天気は気になるところです。
次の台風のタマゴが発生しました。典型的な秋の気圧配置です。
雨量も100oを超えると洪水の警戒が出るようです。
グラフにすると急激に気温が下がったことがよくわかります。
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稲は順調に成育中 士別地方の農作物は今のところ順調に生育中で稲も元気よく育っているようです。田植え時期と天候の具合から成長の度合いはそれぞれ育ち方に差がありますが、現在全ての稲は出穂期を終えていよいよ花の咲く時期となりました。
新聞によると地勝ち地方は猛暑の関係で乳量減や中には暑さのため死んだ牛もいるという。またイモやビートも高温が原因の病害が発生しているという。それに反して当地では幾分気温が高く推移しているが今のところ高温障害は出ていないようです。全道的にも水稲は3〜7日以上生育が早く進み「おおむね順調」という評価が出されているようです。
このまま災害が発生しない限り今年も水稲は豊作間違いなしでしょう。もしかしたら豊作貧乏の農家が続出するかも知れません。嬉しい悲鳴ですね。
ここの田んぼ一番よく成長している稲です。 茎の歩数が素晴らしく多く豊作が期待されます。
穂先をよく見るとすでに花が咲いているのを発見。 このまま順調に育てば8月中の稲刈りも有りなのかな?
元々水田であった畑に小麦を植えて収穫が終了したら畑を耕して水を張り 始めました。まさかこれから田植えでをするわけでもないのに どうして水を入れたのか理由を知りたいものです。 |
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麦刈りも終盤に入りました 秋子の小麦も順調に生育して、道北地方の麦刈りもあと1,2割を残すのみとなりました。天候に恵まれたので結構な収穫が期待されるようです。
春蒔きの小麦も稲と同じくらい成長していて、まるで競争しているかの感があります。このままいけば豊作が期待されます。麦作農家を回ってみるといまだ手つかずのところ、麦刈りを行っているところ、刈り終わった麦の根を畑に鋤き込んでいるところ、脱穀した麦わらを麦わらロールにしたものと今時期、麦畑の状態は千差万別といったところです。
個人農家が所有する標準的なコンバインです。
会社組織の法人はこのコンバインの2倍以上の大きさです。
コンバインはアダプターを取り替えればいろいろな作物に対応できるのに どうして農機具は単能機ばかりなのかな?
麦わらロールは専門用語で「麦稈(ばっかん)ロール」といい、 牧場などに買い取られ、牛や馬のフカフカの寝床になるという。
武徳地区の小高い丘では見渡す限り蕎麦畑が広がっています。
花の時期が終了するといよいよ実を付ける時期になります。 |
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やはりジンクス通りの雨が降る中のお祭りでした コロナが未だに収束しない中、恒例の士別神社祭りが14日〜16日にかけて盛大?に行われました。宵宮の14日の打ち上げ花火を合図に3日間のお祭りが始まりました。
案内書には下記のように説明されていますが、しかしその規模は年々縮小されていく傾向にあります。 《桜の名所として知られる士別市の九十九山に、鎮守様として崇敬される士別神社。「士別まつり」の名称で親しまれる例大祭は、士別開基の日・ご創祀の日である7月15日を中心に、3日間にわたって行われます。期間中、町内には紅白の横断幕や祭礼のぼりがはためき、ご神灯が立ち並び、露店がズラリと並ぶなど、お祭り一色に染まります。14日は宵宮祭と宵宮フェスティバル、15日は神輿渡御、つくも太鼓などが披露され、16日の後日祭では昨年4月から今年3月までに生まれた赤ちゃんの「うぶこまつり」も行われます。》
宵宮はいつ雨が降るのかヒヤヒヤものでしたが何とか雨は降らずに済みました。しかし15日の本祭りは朝から小雨模様で夜が明け、一日中降ったり止んだりの天気模様でした。ガックリ!。どういう訳か3日間の士別神社祭には開催期間中一度は雨が降るというジンクスが有り、今年もその通りの雨に祟られました。
それでも3日目には曇り空ながら雨も上がり中央公園内に設置された屋台にはドッと人並みが押し寄せてきました。普段は過疎化の町なので第一村人発見がなかなか難しいのですが、お祭りともなればどこからともなく人が沸いてくるようです。これでようやくお祭りらしくなったことは嬉しい限りです。来年もこの位の人出を期待したいものです。
士別神社の境内はお祭り一色の飾り付けでした。 たまに参拝する人がチラホラ見受けられました。
屋台も3日目ともなるとそろそろ撤収する準備をする所もありますが 今回は唯一雨が降らない最終日となって人出も一番多くなり、ようやく儲けが 出たような感じがします。このあと近郊では名寄のお祭りが一番人出の多い お祭りとなります。 |
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農作物の生育は順調かな?
最近の農産物の生育状況を見て回りました。いずれの作物の生育は順調で、このまま天候に恵まれれば豊作は間違いないでしょう。
本州では大雨の被害があちこちで発生しているらしいですが、北海道は適度な雨で畑を潤し、気温も例年並みで推移してるようなので台風の影響さえ無ければ好収穫が期待されると思います。
上川総合振興局産業振興部農務課の作況状況は次のように発表されております。 ・水 稲 生育は平年並〜やや早く推んでいる。 ・畑作等 生育は平年並〜やや早く進んでいるが、一部作物で、4半旬〜5半旬の少雨の影響により生育に遅れが生じている。
市道の両脇にはラベンダーが今が盛りとなっています。
色づいた秋まき小麦。今月中に収穫作業が始まるでしょう。
ジャガイモは今が花盛り。奥の作物はカボチャ。
タマネギも順調で大玉が期待されます。
稲も分けつ期も終わり、草丈がどんどん大きくなってきています。
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久し振りの学校祭 コロナ禍のため2,3年程学校際が中止となっていましたが、今年からまた再開されたようです。しかし一般に開放する行事は行灯行列のみという一寸寂しいものとなっています。
なお内容は7月6日(木)の行灯行列は雨天・雷注意報発令中のため延期となり、新しい日程は7月7日は(金)1、2年生クラス発表。その後行灯行列・花火大会と続き、7月8日(土)は3年生クラス発表(家族のみ閲覧可)という日程でした。
このときは体育館でクラス発表会を行っており、生徒は誰一人いません。
垂れ幕はたった4枚の寂しいものです。クラス対抗にすべきでしょう。
キッチンカー1台では寂しいです。果たして利益が出たのか心配です。
何が何だかワケワカメの行灯です。もう少し工夫が欲しいところです。 全てがアニメからの作品のように思われました。 |
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初夏、あちらこちら 7月に入ると一段と夏らしくなってきた今日この頃です。まさか2年前の酷暑にはならないと思いますが本州では豪雨か酷暑かのどちらかで大変な日が続いているようです。是非冷涼な北海道へ涼みに来て貰いたいものです。
春ゼミの鳴き声も終わり夏ゼミが鳴く季節になりましたが、最近はあまり鳴き声を聞くことが少なくなりました。おまけに夕方からうるさいほどゲロゲロ鳴いていた蛙の声も最近は一切聞くことができなくなりました。恐らく農薬の影響でオタマジャクシが田んぼにいなくなったのが原因ではないかと思われます。
そのかわり鳥の種類が多くなってきたり、キツネ、鹿、熊などが市街地をウロウロ歩き回っているようです。とくにキツネはゴミ袋を漁っていたり、負けじとカラスも生ゴミを漁りに来ています。生ゴミを出す日を記憶しいるようで、よくカラスの頭といいますが、結構鳥としては頭が良いように見えます。農作物は平年並みに経過しているようで収穫が楽しみです。
高速道の工事は3箇所も工事現場事務所を設置しながら 工事はサッパリ進む様子がありません。最近ようやく砂利を敷き始めたので 間もなく舗装工事に入るのではないかと思われます。
豆類の成長も順調に育っているようです。
野草では外来種が多くなりました。タンポポのような黄色の花はブタナ 橙色の花はこうりんタンポポというらしい。 |
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