10月30日(月) チベタベッキア入港〜ローマ〜ミラノ
チベタベッキア入港には次の航海準備のためか早朝4時に入港した。おまけに朝食がやたら早く、4:45から始まっ た。我々も少し早い食事をとってから、下船集合場所の6Fにあるシネマへ集合し、下船順番を待つ。9時過ぎに下船 し、楽しかった2週間のクルーズもこれで終了。本船は夕方に次の乗客を乗せて航海に出るという。
 停泊している本船の脇を「コスタ・ロマンチカ」が静かに通り過ぎていった

北海道でいうと石狩湾新港というところかな テント張りのターミナル。ここで鞄を壊されました。

空港までのどかな田園風景が続きます バスの頭上をかすめて着陸
この後、バスで40分かけてローマ郊外にあるフィウミチーノ空港まで移動し、13:00発AZ1044便でミラノに向か い、すぐにミラノ・マルペンサ国際空港15:15発AZ786便で成田行きに搭乗し、帰国の途につく。
東行きはいつものことながら時間の経過が早く、昼が瞬く間に過ぎ去り、夜を迎える。あっという間に一日が経ってしま う。それでも飛行時間は11時間余で、いつ寝ていいのか、カンが狂ってしまう。これでは時差ぼけになる理由がよくわか るような気がする。

ローマ空港 遠くにマッターホルンが見えました
 帰りは低い緯度を飛行したため初めて夜のモスクワ市街を見ることができた。 冷静時代には考えられないコースです。
10月31日(火) 成田到着

無事成田に到着 ANAオペレーションセンターからの連絡通路
定刻11:25より20分前に成田に無事到着。奥まったB滑走路に着陸したため成田空港の全域を上空から見物でき た。おまけにタクシーも走るは走るはで成田空港内を隅から隅まで走り回ったという感じでようやく第一ターミナルに到 着。よく迷子にならないものだと感心した。
ターミナルで今回の旅行の皆さんと別れ、後泊のためいつものホテルに向かう。定時に到着すれば今日中に我が家 に帰宅できるのであるが、万が一を考えて前泊したホテルで一休み。
ホテルに着いてから遅い昼飯を第2ターミナルで本場の生寿司を取る。久しぶりの和食に舌鼓。夕食はホテルのレス トランで刺身天ぷら定食と冷酒、冷や奴、ワサビたこでささやかに打ち上げ。21時には就寝。ぐっすり。
11月1日(水) 成田〜羽田〜旭川
5時には目が覚めいつものように一番機をぼんやりと眺めながらコーヒーを飲みながらタバコを一服。8時にはホテル をチェックアウトし、安着祝いに成田山へお礼参りしてから羽田に向かう。
●成田山新勝寺

仁王門前 仁王門からの男坂をよじ登る
 毎朝の御護摩ご祈祷へ向かうお坊さん達

御護摩の様子 関東三十六霊場お砂踏み巡拝をしてきました

三重の塔 平和の塔

釈迦堂(旧本堂を移設したという) 成田山公園を望む

噴水公園 茶屋で甘酒を一杯 菊花展が開催されていました
●旭川へ
 羽田14:40発 JL1109便
羽田空港は第二ターミナル完成後、JALの北行きは思いっきりターミナル北側に登場口が移動したため、やたら歩 かされるのには参る。それでも喫煙室が近いので良しとする。定時に出発すると思いきや、乗客が搭乗中止で荷物出し のため15分遅れで離陸。16時過ぎには懐かしの旭川空港に無事到着。寒〜い。
今回のクルーズは前回と違って歴史、地理をしっかりと勉強していかないと面白さも半減することがわかった。帰って からインターネットで復習する始末である。予習しておけばと悔やまれたが、それでも旅行はやめられません。時期的に は少し遅い感じがしたが、今回のクルーズは黒海に入ったのが目玉だったと思う。しかしあまり得る物はなかった。単に ルーマニアとウクライナの地をタッチしてきたという自己満足で終わってしまった。
その他の観光地はイタリア、ギリシャ、ローマ時代の遺跡やエーゲ海の島々、東西の分岐点であるトルコなど楽しい思 い出をページに加えることができたことは嬉しい限りである。とにかく旅行とは「百聞は一見にしかず」である。しかし、 年金生活者にとって○が続かなくなるのが一寸心配ではあるが・・・・。
《終わり》
前ページへ 戻る
|