長野県 上高地
※大正池※
大正池は1915(大正4)年6月6日の午前に突然あらわれた池です。焼岳が大噴火をおこし、その際に噴出した多量 の泥流により梓川がせき止められてでき堰止湖です。水没した林は幻想的な立ち枯れとなり、神秘の景観をもたらして います。大正池はできた当時、梓湖と呼ばれたこともあるが、大正年間にできたことから今の名称が定着したという。
現在の大正池は、標高1490m、深さ3.9m、周囲2.4qあります。焼岳の噴火でできた当初の湖面積は3.9Kuも あったといいます。また、1927(昭和2)年にはその豊富な水量と大きな落差が電力資源に利用できるとして、大正池は 霞沢発電所の貯水池として使用され、当時は相当な発電量を誇るものであったといいます。しかし大正池はその後、土 砂の流入のために縮小を続けて現在に至っている。
風景としては北海道の大雪山系や十勝岳連峰によく似ており、それ程、感激するするような気持ちにはなれなかったと いうのが本音です。
 なるほとにこの角度からの風景はここが人気コースであることもうなずけます
 若い時に一度は登っておきたかった。
 大正池から望む焼岳
 大正池のバス停から河童橋まで約3qを散策しました。
 最初は池の畔の散策道を歩きますが・・・・。
 池から離れるとひたすら林間の小道を歩き、河童橋を目指します。 なんということない北海道と同じ雰囲気です。
 所々にこのような案内板が立っています。

 大正池から見た穂高連峰
 穂高連峰の案内板
 穂高連峰
※河童橋※
1891年(明治24年)に初めて橋が架けられた。全長37m、幅3.1mのカラマツ製のつり橋。橋は過去に4回程架け替 えられており、現在の橋は5代目になる。
河童橋という名前の由来には諸説あり、昔ここに、河童が住みそうな深い淵があったたとか、 まだ橋のなかった時代 に衣類を頭に乗せて川を渡った人々が河童に似ていたからその名が付いたとか諸説紛々・・・・・・。
 河童橋から穂高連峰を望む
 河童橋から見える焼岳
  大正池からの散策をやめても皆さん河童橋へは必ず行くらしい
 ほぼ全員がカメラマンです。
 河童橋がいいのか、周囲の景色がいいのか、大勢の人が群がっています。
 河童橋界隈。観光客で付近は大賑わい状態
 バスターミナル付近の建物。食堂からお土産屋さんまで揃っています。
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