03/11/22
◆第36号 サヘッドセットのフレームを組み立てる
◆第37号 バックバンドと左カバーを取り付ける
これで2週間分です 2週間分を組み立てる
04/2/3
昨年の11月以来、9週間分を全く手を付けていなかった。約半日かけて組み立てを行う。1回の作業量はこの位の部 品があれば組み立てたという感じがする。
38号から46号分 (C)DeAGOSTINI
◆第38号 マイクを取り付ける
◆第39号 ライトケースのパーツを確認する
◆第40号 ライトケースを取り付ける
マイクはチューブを通じて動作させる ライトと赤外線ダイオード、パットを取り付ける
◆第41号 CD−ROM2をインストールする
◆第42号 サイボットにコーンスピーカーを取り付ける
このプログラムは結構面白い 黒いケースの中にスピーカーを納める
◆第43号 サイボットにサウンドプロセッサーを取り付ける
◆第44号 音声認識ボードなどのパーツを確認する
◆第45号 音声認識ボードを取り付ける
◆第46号 自分だけの音声コマンドを登録する
サウンドプロセッサへの取り付け 音声認識ボードの取り付け メモリボードの取り付け
ハンドセットのSWは掲示板に書かれているようにきゃしゃであるが、注意すれば折れることはないと思われるのだ が・・・・・。もし折れたら両方に小さな穴を開け針金を差し込んで接着してみたらどうだろうか。
いまのところすべてのモードは快調に動作している。音声によるコントロールはマイクに向かってコマンドを発するとそ れをハンドセットが理解すればピッと音を出す。次いでハンドセットが赤外線によってサイボットに信号を送る。サイボット は信号を受けるとやはりピッと音を出し、コマンドの指示通りの動作をする。これらの一連の動作は結構時間がかかる。
音声の認識は結構高いようであるが、ハンドセットとサイボットの通信は時々切れるようだ。サイボットを確実にコントロ ールするにはハンドセットのボタン操作が一番である。この操作方法であればタイムラグもなく壁にぶつかることもない。
Windows Media Playerで音声認識の走行画面を見られます。 次の動作に一呼吸遅れるのは仕様なのかな?
2005年5月15日 作成再開
昨年の2月から制作をストップしていたサイボットを今月から制作を再開した。2週間に1回の配布ではアッという間に 制作が終了してしまうので、部品を貯めてから作ろうと考えてしまったら、とうとう1年間余り放ってしまった。
既にこの間に83号まで配布されており、部屋の片隅にうずたかく積み上げられてしまった。8月にはこのシリーズは終 了予定なのでそろそろ制作に掛からないとこのサイトが腐ってしまうので、順次更新する予定でいる。
05/5/15
◆第47号 サイボットにフラッシュ・メモリーを取り付ける
◆第48号 音新しいバッテリーボックスを取り付ける
◆第49号 ACアダプターを利用する
◆第50号 プロクラム・コントロールチップをアップグレードする。(CD付き)
第47号 第48号 第49号 第50号
全ての部品を取り付けました。テストも良好でした。 このようによく分解するので透明カバーは外したままになっています。
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