先日ふと本屋さんを覗くとまた週刊誌スタイル手作り物が販売されていた。今回はロボットを少しずつ組み立ててい
く方法であるが、このような販売方法は今トレンドらしい。組み立てとプログラムが同時にできるらしいので早速、定期購入
を申し込んだ。第1号はご多分にもれず490円也。次週からは毎週1200円の出費となる。

 (C)DeAGOSTINI  (C)DeAGOSTINI
              第1号                       650円のバインダー

 カティサークの制作と同時進行で制作することになるが、7万円の出費はチョッと高い買い物かなと思う。しかし、毎日
が日曜のリタイア組なので、これからこのサイトで制作の一部始終をリアルタイムに掲載していく予定である。

制作ページの INDEX サイボットの進化過程

ステージ1

本体のボディが完
成し、基本的な機
能がそろう。
1〜4号    サイボットが動き出す。(走りはじめる) 
5〜9号    サイボットが光に反応する。
10〜14号  サイボットがラインを追跡する。
15〜16号  障害物をさけることができるようになる。
17号     基本機能を装備したサイボットのボディが完成!
ステージ2

ハンドセットが完成
し、プログラミング
が可能になる。
18〜22号  ハンドセットの液晶ディスプレイでゲームができる。
23〜29号  ハンドセットを使ってサイボットのリモコン操作が可能に。
30〜33号  最初のプログラムCD−ROMが付属し、プログラミングが可能に。
34〜35号  PCからハンドセットに確実にプログラムを転送できるドッキング
        ステーションが完成。
ステージ3

ヘッドセットが完成
し、音声認識が可
能になる。
36〜40号  ヘッドセットが完成
41号     2枚目のプログラムCD−ROMが付属
42〜44号  君の声を認識できる。
45〜50号  サウンドの再生が可能に。3枚目のプログラムCD−ROMが付属
ステージ4

サイボット同士が
対話し、サッカー対
戦ゲームができる
51〜58号  サイボットに左右のアームを取り付け、赤外線追跡ができる。
59〜63号  サッカーボールを組み立てる。フリッパー装置を取り付ける。
64〜65号  サッカーゴールを組み立てる。対戦させる
ステージ5

サイボットの仲間
トムの作成
66〜69号  トムが走り始める。
70〜73号  LEDを点灯して追跡、回避動作ができるようになる。
74〜77号  コントローラーボードの取り付けとボディパネルの組み立て。
78〜85号  赤外線コントローラをとりつけ、赤外線タワーを組み立てる。
86〜91号

スエキストラページ
91〜94号  サイボットをF1仕様に変身させる。注文をするのを忘れました。


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