11月13日(木)
基隆到着 雨 22度 荒れ模様
本船は快速を生かして340海里を一晩で駆け抜け、8時には基隆港に到着。海軍基地のすぐ隣に接岸した。しば し、接岸風景を見物する。今回の台湾オプショナルツアーの参加者は非常に多いようで、岸壁を見るとバスが50台余も 停まっていた。一台40人見当で計算すると約2000人近くの乗客が台北方面ツアーへ出かけたようだ。

タグボートが随伴する 港から見える中正公園の観音像
 台湾海軍のフリゲート艦

珍しそうに本船を眺めておりました 台湾海軍の小型艇
 沿岸警備船 日本の大型巡視船と同じくらい
 はじめは中正公園まで行くつもりでしたが、場所が高いようなので止めました
大仏禅院

ズラリと並んだ観光バス ここの店屋でおみやげを買いました 立派な移動式トイレ
我々は10時30分頃下船し、港近くの商店街を見て歩く。時折、雨が強く降るので早々に市内見物を早めに切り上げ て12時前に本船へ戻る。買い物は本船の目の前にテントを張った仮店舗があったので、有り金をすべてそこで使い果 たした。
午後3時過ぎには小雨が降るなか、岸壁では台湾の民族舞踊が繰り広げられ、鈴なりの見物となった。よく雨の中で 踊るものだと感心する。

出航の時はこのパイロット船が活躍 この道路が台北へ通じる高速道路の入り口
 港近くにあった城隍廟というお寺
 お参りする人達が絶え間なく参拝に来ます

歩道の半分はバイクで埋め尽くされています そうでないところは商品の陳列でとても歩きにくい

昔の日本の店頭を思い出します 郵便局は日本と同じレイアウト

道端に何かをお祀りしていました あちこちに日本名の店がありました
 警察署前に基隆の名所である景安宮がありましたが、あいにく工事中で 内部の見学はできませんでした
 細工の細かい装飾が施されています
 本船の後ろ姿はあまり格好が良くない。真後ろを監視するレーダーとアンカーが見えます。(右)
b  今日のメインディッシュ(料理名は忘れました)は美味しかった
6時からはいつものディナー。普段は食べたこともないのに、そろそろフルコースのディナーも飽きてきた感じである。 その後、おかあちゃんはショーを見に行くということで出かけたが、やはり今回もトークショーということで間もなく部屋に 戻ってきた。
11月14日(金)
終日航海日 晴れ時々曇り 24度
朝5時半に起床。昨日までとは打って変わってようやく静穏な航海日和となる。日が高くなるにつれてサンデッキには 続々と人が集まり、日向ぼっこが始まった。気温は25度程度であるが、さすが北回帰線を越えると太陽の角度が北海 道とは格段に違い、高い高度まで上がる。11月にこのくらいの高度があれば一年中夏というのもうなずける。

ライティング・ルーム前にはツアー各社の掲示板がビッシリ リピーター用のインフォメーション

朝食は至って簡単。ヨーグルトは中国製。大丈夫? 喫煙できるのは3席しかありません
11時からシャッフルボードの大会があったので夫婦で参加する。おかあちゃんは一回戦で敗退し、私は2回戦で敗 退、しかし、あのじじいには負けたくなかった・・・・・・。今日、船室に届いた手紙に船長主催のカクテルパーティ参加の招 待状があった。これはリピーターのみ招待されるらしい。そういえばシップカードの色も、リピーターにはゴールドに変えて いるようだ。
 気温が上がり始めるとサンデッキは甲羅干しで一杯になります
 シャッフルボード大会。きどわい判定はみんなで話し合う合議制。入賞したら賞品を呉れるのかな と思ったら、ただ順位を決めるだけの試合でした
本日のディナーは一回目のフォーマルである。おかあちゃんは15時頃から着物に着替えていた。今回の船旅ではた だ一人の着物で、中には一緒に写真を撮らせてくれとという船客もいたりして、皆さんから注目されていたようだ。
明日は今回のメイン寄港地である香港に到着予定。ディナー後、真っ直ぐシアターに行きショーを見て今日のスケジュ ールはすべて終了。
 船首にある鯨の口のように見えるデッキ。船首に立つと風がきつい。

8階にズラリと並ぶライフボート 海に落下した人を見つけたら プロムナードデッキを2回半回ると
この浮き輪を投げなさいという 丁度1マイルになる計算
 船内のあちこちで各種の演奏が行われています
 いつも静かな曲を演奏していました
 さすが日本で建造された船らしくあちこちに日本風のレイアウトがあります
68歳とは思えない脚線美だと自画自賛。 今日はフォーマルのため、めかし込みました。
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