11月16日(日)
香港 第2日目 29度 曇り
今日は香港の東側のジャンクベイに停泊している本船からシャトル・フェリーに乗り、香港島の中環(セントラル)にあ る第4ビアに上陸する。途中、昨晩見た「シンフォニック・オブ・ライツ」の舞台となった建物群を見ながら国際金融中心 ビルの建物の中を歩いて二階建てトラムが走っている徳輔道中の通りまで行く。

ギャグウエイからシャトル・フェリーへ乗り込む シャトルフェリーは結構大きな船でした

船体から折り畳んだ船着き場があります シャトル・フェリーが何隻も行き交います

ジャンクベイの近くにある共同墓地群 香港島のビル群
 昨日の「シンフォニー・オブ・ライツ」の舞台となった香港島
徳輔道中の通りまで来ると香港名物の2階建てトラムが走っていた。さっそく近くの電停から電車の二階最前列のシ ートを確保して東西に走るトラムルートを飽きるまで乗った。シニア料金なので二人で2香港ドルとは安い。日本円で28 円で乗り放題とは日本では考えられない安さである。
セントラルの金融街から東方向の下町?を見ながら、当初は終点で折り返す予定であったが、40分も乗っていると次 第に街並みもまばらになってきた。その時、丁度ジャスコが見えたのでそこで下車し、トイレに駆け込む。なにしろ電停の 間隔が短く、走っては停まりしてるのでやたらと時間がかかる。
トラムの下を地下鉄が走っているのだが、それでは観光にならないので帰りもトラムに乗ってセントラルまで街を見物し ながら帰ってきた。これで香港の雰囲気は何となくわかったような気がした。
 波止場から電停まで遊歩道があり、便利。遊歩道には大勢の人達が座り込んでたむろしていた
 中環から北角方面に行きたかったのに、地元の人に聞くと反対方向の電車に案内された。 変だなと思いつつ乗車したら上環を一回りして北角方面へ走り出したので一安心。
 |  | | 後ろから乗って前で料金を支払って降ります | お互いに手を伸ばすと握手できそうです |  |  | | 停留所は3〜400mの間隔にあります | 所々に支線があります |  |  | | セントラル(中環)を走行中 | 線路内を悠々と歩く人もおり、危険です |
 終点まで行かずに康山のジャスコで休憩し、戻りました

電車の前を自転車が先導?していました 中国の足場は現在も竹組みです

あちこちに日系のデパートやスーパーがあります よくこれだけの人達が何処から湧いてくるのが不思議
 日曜日ともあって繁華街は賑わっています
 この風景を見ると確かに香港に来たという感じになりました

「シンフォニー・オブ・ライツ」の舞台となったビル 見事な洗濯物。落としたら行方不明確実

一回も迷わずに通り抜けるが出来ました 山形米のスシを購入。高いだけあって美味しい
第4ピアまで行く途中にスーバーがあり、なんとそこには日本の弁当を売っていたので、さっそくおにぎりとノリ巻きを 購入し、帰りのシャトル・フェリーの中で久しぶりの日本の味を楽しんだ。テンダーボートは今回、本船のものを使用しな いで地元のフェリーボートを使用していた。行きは30分、帰りは双胴船だったので25分で本船に接舷した。
歩道橋を歩くと物乞いが居るのはいただけない。そのほかにずらりと現地の人たちが何百人も座ってたむろしている のには驚いた。中には段ポールで仕切りを作ってその中で何かゲームをしているようだった。最初は何か切符を買うた めの場所取りかとも思ったが、帰りにも居たので一体あの連中どういう人たちなのか知りたいところである。また、ビクト リア公園でもイスラム系の女性達が何百人も歩道に座っているのを目撃した。一体あの連中の目的は何なのか、いまだ に謎です。
帰りのシャトルフェリーからの風景
 高級マンションに住んでいる人達もいればこのような所に住んでいる人達もいます。
 楽しげにヨット遊びに興じているグループ
 沖止め中の本船。この付近には一隻の船もおらず、少し寂しげである。
とにかく香港という街は人、人の行列である。繁華街ではお祭りの人出のようなすざましさであった。また高層ビルがこ れほど多く林立してしているのは初めて見る光景であった。また十数階もあるマンションに洗濯物が干してあるのは壮観 である。もし風で飛ばされたものならまず見つけることは不可能であろう。
 カクテルパーティーが行われたスカイウォーカーズ
今日の一日は香港名物のトラムに乗って終了。夕方から本船唯一のエスカレーターに乗って18階にあるスカイウォー カーズナイトクラブで旅行会主催のカクテルパーティに出席して、夕食に向かい、その後シャワーを浴びてベットに入り就 寝。
11月17日(月)
終日航海 晴れのち曇り、濃霧、一時小雨 28度
本船は一路ベトナム、ニャチャン向け、航行中。さすがにこの付近まで来ると夜でも25度を下回ることのない熱帯夜 が続く。午前中の晴れ間を見てプールサイドで日光浴をして、11時から再度シャッフルボード大会に出場する。今回は 二人組のチームプレーで我々夫婦は2回目とあって相手チームを打ち負かすことができました。その後、夫婦で卓球を やりましたが、いわゆるピンポンというスタイルでした。

2回目のシャッフルボード大会 久し振りの卓球は体が動きません
 久し振りの日光浴と水泳に挑戦

このプールは海水ではなく、真水で浮力がなく ゴマフの死体?が一頭浮いています
思いっきり水を飲んで溺れそうになりました
昼間まで少し時間があったので、3年ぶりの水泳を楽しんだ。この船のプールは海水でないので、それほど体が浮かな いので、思い切り水を飲んでしまった。体力が相当落ちてることが今回の水泳で十分わかった。年寄りの冷や水とはよ く言ったものです。
 法律上、予備のアンカーを乗せなければならないらしい。それほど落とすのかなと思ったりしている。(左) ブリッジの屋上にはブラックボックス(VDR(航海情報記録装置))があります(中) サファイアプリンセスはA−2180、本船はA−2181となっている。いずれも2004年製(右)
 カクテルパーティーは表彰式(多利用者)のみであまり面白くなかったので途中退出
 船長は略服、乗客はフォーマルというちぐはぐさでした

クルーナーズ・ラウンジでの弾き語り 本日のエビチリは美味しかった
今日は午後5時からリピーターの人達を対象にした船長主催のカクテルパーティがクラブフュージョンで開催されるの で招待状を持って、そのパーティに出席する。出席してみると何ということもない、酒が振るまわれて船長の挨拶とこの会 社の利用が多い乗客を表彰するだけの会で何にも面白くない。服装もカジュアルからフォーマルまでまちまちであった。 船長の服装から見るとせいぜいスマートカジュアル程度であった。フォーマルは完全なミスマッチである。早々に退散し て、サンタフェのディナーレストランへ行く。
どういう訳か今回の昼食からセルフサービス可能になった。今までは直接本人が手にとって食べ物をとることが出来な く、いちいち係に取ってもらうという不便な思いをしていたが、今日から自分で手に取ることが可能になった。
聞くところによると前便(バンコク→天津)の航海でノロウイルス騒ぎがあったらしい。そのため船内消毒ため、天津の 出港が12時間遅れてしまい、乗客はホテルに1泊したいう。それにしてもよく上海に定時に入港したものだと感心した。 終日航海中、全速力で航行したのだろう。そして潜伏期間の時期が切れた今日からセルフサービスが可能になったとい うことらしい。本来ならもっと早く解除出来たはずが、海が荒れて船酔いの船客(腹痛、下痢)が結構医務室に行ったの が長引いたのが原因ということであった。パンや砂糖の袋まで直接手に取ることができない不自由さからやっと解放され た。万歳!
今日は終日航海なのでいろいろな催し物が夜遅くまで行われていたので、一応、各会場を見て回って就寝する。今晩 からさらに1時間時計を遅らせる。タイ・バンコクと同じ時間になった。
前ページへ 次ページへ
|