10月19日(木) ロードス島観光 気温21度 晴れ
本船は予定時間(9時)より少し前ににロードス島に到着。一足早く、ミコノス島で出会った「スレンダー・オブ・ザ・シ ーズ」が入港していた。このような状況は昨年パナマ運河クルーズの時と同じ状況であることを思い出した。あの時は同 じグループ会社のセレブリティの「サミット」と我々が乗船した「レディアンス・オブ・ザ・シーズ」が抜きつ抜かれずの航海 をした。今回はセレブリティの「ギャラクシー」に乗船しての競争である。恐らくトルコあたりまでは同じコースを取るので はないかと思う。
今日のロードス島の観光はOPツアーをやめて、個人で旧市街を散策した。旧市街は港から歩いて10分位のところに あり、本船からも城壁に囲まれた旧市街を一望出来る。この旧市街は14世紀に造られたもので約4qの城壁で囲まれ た中にあり、見所としては騎士の宮殿・スレイマンモスク・博物館などがある。

遺跡のある岸壁に着岸 向かい側には「スレンダー・オブ・ザ・シーズ」が接岸
この港に巨大なヘリオスの像が立っていたかな?
 本船から見た旧市街
朝食を7時半にはとって下船の時間が来るのを待つ。9時半前にはF3デッキで下船のチェックを受け、目の前にある 城壁へ向かって海岸沿いを歩いて行く。正門まで行かずに途中の門から城壁の中にある旧市街へ入った。
最初の見学地は考古博物館である。ギリシャ時代の遺物がたくさん見ることができた。今まで教科書でしか見たこと かない遺跡・出土品を目の当たりで見ると感動ものである。これで入場料3ユーロとは安い!
●考古学博物館





次いで長いダラダラ坂の両脇にある十字軍の騎士の館を見物する。この遺跡みたいな建物に現在も人が住んでいた り、事務所になっているのにはビックリ。この坂を上り詰めると騎士団長の宮殿があり、こちらの入場料は12ユーロ (ボッタクリ)である。両者を比較すると博物館の方に軍配を上げたい。
●騎士の宮殿
 騎士の宮殿への道の両脇には各国の騎士団の館がズラリと並ぶ右写真の紋章はフランス騎士団の館
 騎士団長の宮殿

宮殿への入口 あまりにも長いダラダラ坂なので一服中

宮殿の中庭 大きな暖炉 甲冑を付けた騎士が立っています
 中庭には見事なタイルが張ってありました
このほかスレイマンモスクや廃墟みたいなムスターファモスクやトルコ浴場などを見て回った。約3時間あまりを狭 い城壁の中をあちこちブラブラ散策して本船へ帰る。乗船の際、セキュリティチェックで久しぶりにビーを鳴らしてしまっ た。原因はタバコを2個所持してためとわかる。タバコの銀紙はよく機械に反応するので注意はしていたのだが・・・・。

スレイマンモスク 正面入口

街の中心部 ムスターファモスク 井戸ですかね?

トルコ浴場跡 海岸沿いの道を歩いて帰りました
旧市街を散策した後、本船に戻り、遅い昼食をピザで腹を落ち着かせたが、あまり美味しくはなかった。ピザは日本人に合った、日本のものに限るなと思った。午後は午前中の疲れもあって部屋でゴロゴロして体を休めた。
本船は17:00に次の250q先の寄港地サントリーニ島へ向け出航。先に到着していた「スプレンダー・オブ・ザ・シーズ」は暢気に接岸中であった。出航の際、両船は汽笛を鳴らし合って別れを告げた。なにかふざけたような汽笛もあり、さすが米国船だと感心した。
今日は予想に反して晴れてくれたので観光には好都合で助かった。街では上半身裸で歩いている人もいたのにはビックリ。 出航直後のきれいな夕日
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