10月20日(金) サントリーニ島観光 気温19度 曇り


この島も遠くから見ると雪が降って積雪があるように見えます。
海岸から丘の上へ行くには綴折りの道かロープウェイを利用します。

  
  ほとんど同時に到着しました    テンダーボートが迎えに来ました   ボートの操舵員。屋根から首を
                                             出しているのが面白い

 今日のサントリーニ島への上陸は初めてテンダーボートを使用した。シネマシアターで順番待ちをして9時頃、島に
上陸した。テンダーボートは本船のボートを使用せずにこの港専用のボートが迎えに来ました。

 このオールドポートには本船と同時にもう一隻クルーズ船が到着したので「スレンダー・オブ・ザ・シーズ」かと思った
が、レジェントのクルーズ船であった。

 上陸後ロープウエイで断崖絶壁の上にあるフィラの街に到着する。このロープウエイは早い話スキー場にあるゴンド
ラを6台繋げたものであった。1台6人乗りなので1回に36人運ぶことができる。ゴンドラもこのような使い方があるとは
思わなかった。

 そのほかにこの断崖を登る方法としてロバ・タクシーという乗り物がある。乗客はロバに乗ってつづれ折りの坂道を登
るという方法である。ガイドによると危険だからお勧めできないということであった。


市街地は約300mの断崖を上ったところにある

  
    ロープウエイからの眺め         これがロバタクシー          商売に行くところです

   
   市街地から見ると本船も小さく見えます           今は懐かしいパンナムのロゴがありました

   
 この島は犬の多い島でした。いつもこのスタイルで          教会の多い島でもありました
 寝ているためか背中の毛が抜けていました

 断崖の頂上にあるフィラという街は、そのほとんどがお土産屋・カフェ等が並んでおり、観光の街だとわかる。バスで最
初の見学地は島の一番北にあるマフロペトラ岬へ向かう。ここからのエーゲ海の眺めは天下一品ということであった
が、シーリングが悪く絶景とは呼べない状況であったのは残念であった。

●マフロペトラ岬
   

   


郊外はこの様に民家が点在している。4枚の合成写真

 次いでアクロティリ遺跡から発掘した出土品を展示している博物館に立ち寄る。ここでは紀元前17世紀頃の出土
品が展示されており、一見の価値がある。見学を終わってからフィラまでブラブラ歩きながらロープウエイの駅まで歩き
12時過ぎに本船に乗船し昼食をとる。


フィラの中心街
●先史博物館
   
         先史博物館正面               遺跡から取り出された見事なブルーモンキー壁画

アクロティリ遺跡からの出土品

   
建物の漆喰は年に一度は塗り替えるという。これは暑い太陽光線を反射させ
屋内を涼しくさせるためということであった。

   
        まぶしい位の白さである。                  陸揚げされていた漁船?

  
  帰りのロープウエイを待つ       テンダーボートへ乗り込む        今日一日も終わりました

 夕食までシャワーを浴びたり、船内を探検したりして時間を潰す。このような時間を持てるのはクルーズ船の楽しみの
ひとつであろう。何しろホテルを背負って旅行しているだから・・・・。

 本船は予定時間より早く15:30にイスタンブールへ向け出航した。皆さん早々に帰ってきたので早く出航したと思わ
れる。今日の夕食は昨日に引き続いてインフォーマルである。ジャケットを着るのは面倒なのだが仕方がない。船は5つ
星でなくカジュアル船に限るとつくづく思う。

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