4月1日(日) 12度 曇り晴れ一時雨
●ポートチャーマース入港、ダニーデン観光
7時にはポートチャーマースの入り口であるオタゴ半島に到着。この半島にはアホウドリ、ペンギン、オットセイなど の野生動物が生息するということで有名。アホウドリの飛ぶ姿を見たかったが、早朝のためかお休み中のようであっ た。他の動物はいないかと目を皿のようにして見たのだが本船からは見ることができませんでした。

オタゴ半島 たくさんの鳥がいましたがアホウドリではなさそう
 本船の船尾。あまりカッコ良くない
本船はポートチャーマース港の貨物専用埠頭に接岸。近くには木材、チップヤードがあり、本船は狭い貨物用埠頭 にその場回転してようやく接岸した。セキュリティ上から本船近くにぐるりとコンテナを並べて外部とシャットダウンするよ うにしていた。埠頭のそばにはポートチャーマースとダニーデンを結ぶ、まるでHOゲージから出てきたようなクラシック な臨時の列車が運行されていた。クルーズ船が入港すると運行されるらしい。

急ごしらえの桟橋 おもちゃのような臨時列車。道路に停車しています。
オタゴ地方の中心都市ダニーデンは、人口約11万人の市で、ゴールドラッシュがもたらした富によって作られという。 そのため、この街には南半球でも最も秀逸なエドワード朝様式とビクトリア朝様式の建物が集まっているという。他にも ゴシック様式の教会の尖塔や壮麗な大邸宅や周辺を取り囲む原生林がある。
9時から早速市内観光へ出発。最初はダニーデン駅、世界一急な坂道、ダニーデン植物園、オルベストン邸、オ タゴ大学、セントポール寺院、オタゴファースト教会等を見学。車窓から市内を行ったり来たりして走り回る。13時半 には本船に戻り、遅い昼食を取る。その後シャワーを浴びて昼寝を決め込んだ。
ダニーデン駅

ポートチャーマースの教会 ダニーデン駅
 現在この鉄道はあまり利用されていないようです
 石造りの重厚な建物とかわいい個人住宅の対比が面白い
ダニーデン北端にはギネスブック公認の「世界一急な坂道」があります(ボールドウィン・ストリート)。この坂は人が住 んでいるストリートの中で最も急な坂だと言うことです。毎年この坂を往復する競技大会があり、現在の記録保持者が女 子大生ということを聞いてビックリ。
●世界一急な坂道

この坂を登ると証明書を近くの店で買うことができます。 たしかに坂の途中に住宅がありました
自己申告なので誰でも貰えます
●ダニーデン植物園

記念写真を撮っているようです ウィンター・ガーデン・グラス・ハウス
1863年に開園したダニーデン植物園は、ニュージーランドで最も歴史の古い植物園です。平地部に設けられたフォー マル・ガーデンから丘陵斜面の原生林まで、28ヘクタールの園内には、全部で6,800種類以上の植物が生育していま す。
開園当初から特に有名なのが豊富な種類のシャクナゲです。 エドワード調建築が美しいたたずまいを見せるウィンタ ー・ガーデン・グラス・ハウスには、サボテンをはじめとする、熱帯性や亜熱帯性の多肉植物が集められています。様々 な種類の香りや味わいのハーブが数多く栽培されているハーブ・ガーデンでは、実際にハーブを手にとってみたり、伝統 的なハーブの調理法について知ることができます。また、バラと椿が美しいフォーマル・ガーデンは秋に入っているため 花が落ち始めていたのは残念でしたが、バラの匂いがプンプンしていた。

バラ園。時期は過ぎていましたがいい香りでした 姉妹都市の小樽市から送られた日本庭園
 ここのカモは人慣れしています。餌を持っている袋を狙ってきます
 ニュージーランドで最初に創設されたオタゴ大学
●オルベストン邸
  19世紀から20世紀のはじめにかけて貿易商(家具商)として成功したデビット・セーミンの旧居が彼の収集した美術品ごと市に寄付され、一般公開されています。38を数える部屋には、おびただしい数の調度品が並んでいます。
オルベストンという名は彼の英国の故郷の名前。建物の内部は昔のイングランド風室内装飾、調度類が陳列されており、日本の美術品なども数多く陳列されていました。
日本人観光客のため地元に住んでいる日本人の方がガイドを務めていました。(ボランティアかな?)
オルベストン邸。

坂の上にオタゴ男子高校が見えます 商工会議所?

セントポール大聖堂 オタゴファースト教会

オタゴファースト教会では日曜礼拝が行われていたので、しばらく外で待っていたらマオリ語の賛美歌が流れて きた。礼拝を終わって出てくる人々を見るとマオリの人が大半を占めていた。
 教会内部は木造作りとなっている。

今日のディナーは何にしようかな? ディナー用のレストラン 本日のショー風景
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