4月4日(水)  17度 晴れ時々曇り

●タウランガ入港

 本船は定刻よりも早く6時にブレンティー湾を望むタウランガのマウントマウンガヌイに到着。ここは汚れのないビー
チや豊富な果物、新鮮な空気と清潔な住まいのあるかわいい港町です。ここタウランガの見所としてロトルア(14世紀
以来ずっとマオリが住んでいる)、ファカケワレワ(間欠泉)、ワイ・オ・タプ(聖なる湧き水)等がありますが、オプショナ
ルツアーに旅行前、申し込んでいた。しかし、日本人の参加者が我々以外にいないということがわかり、残念ながら参加
を取りやめた。(船会社のオプションは英会話ができないと我々夫婦のみでは参加は無理)

 その代わり本船が停泊しているマウントマウンガヌイ地区を散策してきました。ショッピングセンターは港近くにあり、
歩いて10分もすると突き抜けてしまう、こぢまんりとした瀟洒な商店街が続いています。

 各商店の間口は小さいのですが、そのレイアウトはあか抜けていて、とても買い物がしやすい。はっきり言って日本の
商店のなんとダサいことか。日本の商店街もこのようなレイアウトを考えれば、さらに売り上げが伸びる感じがするのだ
が・・・・・・。


マウントマウンガヌイ地区と本船まで歩いて行き来できる
    
         この船は頭でっかちなのがよくわかります                パインツリー
    
港に入ると外回りの掃除やペンキ塗りが始まります

    
マウントマウンガヌイは港の直ぐそばにあり、頂上まで40分程度で登ることができる
頂上にはたしかに人影が見えました

●ショッピングセンター
  
こぎれいな商店街が街の一角に並んでいます
             
 こんな小さな街にも日本食レストランがありました。幕の内弁当1000円
  
   少し歩くとこの様なベンチがあちこちにあります            本物と見間違いました
   
さすがリゾート地です。海も海岸もとてもきれいでした。潜水訓練中(左)

    
公園に行く途中、とてもきれいなハイビスカスが咲いていました
  

 帰り道は海岸を散策しながら本船へ戻り、そのまま昼食を取る。海岸がきれいなのは機械を入れて、手入れを十分に
行っていることがわかった。

●船内あちこち
   
     ここにも日本風の絵が飾っていました        6F カジノでお母ちゃんは少し儲けたようです
   
       7F インターネットカフェ                 7F エクスプローラーズラウンジ
   
          5F バー                           5F サヴォイ入口

●結婚記念日

 今日は我々の結婚記念日なので部屋に入ると入り口には風船が飾ってあり、ベットには白鳥のタオル折りが飾ってあ
った。いままで結婚記念日なんて何もしないで何十年も過ごしてきた。すでに銀婚式はとうの昔に過ぎ去り、あと10年も
しないうちに金婚式を迎える年になっていることを改めて思い知らされた記念日でした。

 夕食では結婚記念のお祝いがあった。ケーキと船長サイン入りの本船の置物をお祝いとして有り難く頂戴した。バンザ
ーイ!!。おまけに部屋付きの女の子に生まれて初めてお祝いのハグをされました。照れくさかったです。

   
まさか船内で結婚記念日を祝ってくれるとは・・・・。感激!!
       
        ベットには白鳥がチューをしています。             部屋入口には記念の風船
          チョコでハートとLOVEの文字            部屋付きの女の子と共に(メキシコ人)

20ドルもする本船の置物(船長のサイン入り)

●出港風景
   
      ブラスバンドに送られて出港。              パイロットはこの早さの中、飛び乗ります
    日本語の立ち入り禁止看板が見えます

マウントマウンガヌイ地区の夜景

 午後からは明日の下船のため荷造りに精を出す。荷造りをするのはすべてお母ちゃん、私はそれをジッと見ているだ
けのダメ亭主である。何しろバランスよく二つのカバンに荷物を詰め込まなければ20sをすぐ超えそうである。オヤジは
黙ってその作業を見守るだけ・・・・・・。それでも夕食前には余裕を持ってドア前に荷物を出すことができた。

 いよいよ明日は最後の寄港地オークランドへ向かって定刻よりも早く20:15頃、埠頭で演奏するブラスバンドの「蛍
の光」の曲に送られながら出航した。

前ページへ   次ページへ