10月1日(月) ボストン(BOS)〜ニューヨーク(LGA)
今日はニューヨークへ移動のため、朝5時には起床し出発の準備に入る。ホテルを7時半に出て空港へ向かったのだが、なかなかたどりつけない。近道をしようとして、渋滞している田舎道を走ったのが遅れた原因であった。
しかし、我々が搭乗するシャトル便も遅れて出発したので空港内を走ることはなく、やれやれであった。ボストンでは同じ旅行会社の別グループと同じホテルであったが、彼らは4時間かけてバスでニューヨークへ向かった。おそらく我々より早く着いたに違いない。

ボストン・ローガン国際空港 デルタ航空のシャトル便

時刻表をジーと見ていました 初めて手にした自由席券 ここでもコクピットドアは開き放し
 この辺一帯はデルタ航空で一杯

ボストン市街 1時間でニューヨークへ到着
我々が到着したNYC・ラガーディア空港はマンハッタンの北東部、クイーンズ区に位置し、主に国内線と、アメリカ国内とカナダの各都市を結ぶ線が中心のローカル空港である。とは言っても2本の滑走路を持ち混雑ぶりは羽田並みである。
 オーッ!あれが憧れの二ユーヨークか
ニューヨークは1626年にオランダがマンハッタンを先住民から購入したのが始まりで、当初は「ニュー・アムステルダム」と名乗りましたが、イギリス占領後に「ニュー・ヨーク」と改名しました。1776年のアメリカ独立後から1790年にフィラデルフィアに遷都するまで首都になりました。(ガイドの説明)
ニューヨーク市マンハッタン案内地図


クィーン地区からマンハッタンを望む マンハッタン橋からブルックリン橋を見る
 この方向にワールドトレードセンターが立っていた
ブルックリン橋は、ニューヨーク市のマンハッタン島南端付近とブルックリン区を結ぶ橋で、マンハッタン橋と並ぶようにイースト川に架かっている。
◆昼食は中華街で飲茶を
マンハッタンに入るとすぐに大きな中華街がある。説明によると英語が話せない華僑も結構いるという。あれだけ広ければ一生英語を話さなくても生活ができそうな感じであった。

ここが本当にアメリカ?と勘違いしそうな中華街 この飯店で飲茶を食する
 味はイマイチかな
◆マンハッタンあちこち
 高層ビルでも形はクラッシックなものが多い
 雄牛の像はかつて家畜の取引がここで行われていた記念として建てられたものです
 ニューヨーカーはとにかく歩くのが早い。おまけにくわえたばこの多いのにはビックリ
◆グラウンドゼロ
2001年9月11日朝(現地時間)、マサチューセッツ州ボストン、バージニア州アーリントン、ニュージャージー州ニューアークを発った4機の旅客機のうち、2機がニューヨークマンハッタンにあるにニューヨーク世界貿易センターの超高層ビルであるツインタワーに突入し爆発炎上しビルが崩壊した。
この事件をきっかけに世界各地でテロ事件が頻発し、これを押さえるために世界各国が軍隊を繰り出して世界戦争のような態をなしている。早く収束に向かって欲しいものだ。
 6年も経っているのに未だに後片付けをしている。

近くのビルも被害を受けている 塀の隙間から現場を見ると無惨です
 一方では新しいビルの土台作りが盛んに行われていた

近くのビルは惨状を未だに晒しています 跡地にはこのようなビルが再建されるという
◆グラウンドゼロ近くにあるセントポール教会
セント・ポール教会は1766年に建立された教会で、現在マンハッタンで使用されている最古の公共建造物であり、唯一の植民地時代の教会であるという。
9.11のテロの時に奇跡的に焼失を免れたという。ここはその当時、多くの救助隊員と消防士達が休息と食事のために使用していた場所。教会の中には、世界各国から何千にも及ぶポスターや旗、サインの寄せ書きや折り鶴等、多くの記念品が展示されており、そのあまりにも無惨な光景に呆然としてしまいました。
 この教会は1本の木によって難を逃れたという
 教会内部は慰霊の品々が並べられている

セントポール教会の前にある墓 この木が教会を守りました。お賽銭?が一杯。
◆自由の女神が見えるバッテリーパーク
マンハッタンの最南端に位置する広さ8.5haの公園。海辺からは自由の女神像が小さく眺められる。バッテリーは「電池」ではなく「砲台」の意味で、19世紀はじめに砦(クリントン砦)が築かれたことに由来するという。
クリントン砦はレンガ造りの円形の建物で、昔はニューヨークを守るために大砲が置かれていたが、現在では、自由の女神、エリス島行きフェリーのチケット売り場となっている。
 世界貿易センターの外壁で作成されたモニュメント
 オランダ人がインディアンからマンハッタン島を物々交換で手に入れた

クリントン砦 リバティー島にある自由の女神像
◆ブルックリン橋が見えるサウス・ストリート・シーポート
ここはダウンタウンにあるウォーター・フロント再開発のモデル・プロジェクトといわれています。 18〜19世紀の古い建造物が集まっているイースト川沿いのこの地域は1977年にニューヨーク歴史地区に指定され、サウス・ストリート・シーポート博物館と協力し、今ではニューヨークの中で最も人気のある場所だとも言われています。

 帆船がそのまま博物館になっています
 ショッピングモール
◆国連本部
現在、国際連合の加盟国数は192ヶ国。最も新しい加盟国は、モンテネグロということである。国際連合の本部ビルは老朽化しており、新館を建築家槇文彦が設計する予定。ただし、国際連合の資金難により計画は滞っているという。


この地区は治外法権地区になっていて、総会が始まるとあちこちの道路が交通止めになるという
国旗はアルファベット順になっている このマンションに松井が住んでいるという噂
◆ニューヨークのホテルはミュージカル劇場街のど真ん中
ニューヨークのホテルはブロードウエイにあり、どこへ行くにもとても便利なホテルであった。しかし、部屋の広さと設備は今回の旅行で一番最低である。建物も古く、戦前のホテルという感じであった。おまけに朝食もレストランがないので食券を持って、近くのレストランに行くという有様であった。
しかし、古ぼけたホテルといえども、セキュリティは厳しく、エレベーターは2階から乗らなければならないし、乗る場合もいちいち部屋カードをガードマンに提示しなければ乗ることもできない。おまけにエレベーターへ乗るときはカードを差して行き先の階を打ち込むと、A〜Hのエレベーターが表示され、乗ると一気に目的の階に動く仕組みになっている。従って他の階には止まらないのでいつもエレベーターは団体さん以外は一人か二人であった。
ミルフォード・プラザホテル

部屋から見るとビルの谷間であった 部屋は狭いが小綺麗であった

面白い仕組みのエレベーター イタリアン料理のレストラン前
◆夕闇せまるNYをイタリアン料理で食事をしながら見物
ニューヨークの観光では夜景は絶対に見逃せません。ウィリアムズバーグ橋の近くのイタリアン・レストランでのフルコース・ディナーをイースト・リバー越しに夜景を眺めながら食事をし、その後、ロックフェラーセンタービルからの展望で、素晴らしい夜景を見物。満足して帰路につきました。
 ウィリアムズバーグ橋
 この時間帯の夜景も素晴らしい
 クルージング時のイタリアン料理よりちょっと落ちるようかな
 ブルックリン橋
◆トップ・オブ・ザ・ロックからの夜景見物
トップ・オブ・ザ・ロックからの景観の凄いところは、何といっても圧倒的な存在感でそびえ立つエンパイアーステートビルを目の前に見物できること。ここからエンパイアーを望むと周りのビルがとても小さく見えます(それでも30階クラスのビルばかりです)。この壮大な景観は一生に一度は見ておくべき価値あるものと感じた。
 ロックフェラーセンターの展望台(トップオブザロック)からの展望
 目の前にエンパイヤーステートビルが見えます。(左写真)
 ビルの外に出て見物できますが、風が強いと見物も大変そう

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