5月28日(月) 2日目
●草津〜白根山〜小布施〜長野〜戸隠〜白馬
昨晩の雨が嘘のように今朝はきれいな日の出を見ることができました。昨晩は雨のため温泉街を散歩することもまま にならない状態で、部屋でじっとしているしか仕方がなかった。
今日は白根山、小布施、善光寺、戸隠神社を巡り、白馬で二日目の宿泊をする行程である。今日の行程は昨日と は違い、曲がりくねった細い山道を走行するのでシートベルトをしっかりと締めてlの出発でした。
 宿の部屋からのきれいな日の出を見る
 昨日は暗くてわからなかったが、宿の周囲は温泉宿で一杯であった。
 宿の前庭では毎日各国の国旗掲揚が行われています。
白根山は那須火山帯に属する標高2160mの活火山で、山頂には神秘的なエメラルドグリーンの水をたたえる湯釜、 水釜、涸(から)釜の3つの火口湖があります。山麓のレストハウスに車を止めて、徒歩で10分(ゆるやかな登り約50 0m)ほどで湯釜を見るとができました。
 標高2000m以上に広がる草津白根山の山々。
 登山道と平行してロープウェイがあります 白根山が火山であることがよくわかります 画面クリックで白根山ページへ
湯釜を見た後、白根山を下り、次の観光地小布施へ向け、国道292号線をひた走る。途中日本国道最高地点(21 72m)の芳ケ平を通過した。この国道は別名オリンピック道路とも呼ばれて周囲の景色は素晴らしいものであった。

日本国道最高地点、芳ケ平。国道292号。 近代的なリゾート地として有名。
志賀草津高原ルート。標高2172メートル。
 ここで冬季オリンピックが開催されたのでインフラが整っています。
 志賀高原横手山
◆小布施
この町は信州の小京都とも呼ばれ、人口は1万2000人程度にすぎないが、町内には12の美術館・博物館が存在す る。「北斎館」が完成した1976年(昭和51年)には町内の美術館・博物館への入館者数は5万人ほどだったが、町並 修景計画事業が行われた1980年代半ばに入館者数が大きく増加し、年間30〜40万人を集めた。
1993年(平成5年)の上信越自動車道須坂長野東IC開通時と1997年(平成9年)の長野新幹線開業時にピークを 迎え、両年には90万人前後の入館者を集めたという。現在は農業と観光の町として有名になっている。
小布施は花のまちづくり運動を推進しており、 町並修景計画による建物(画面をクリック)
沿線の花壇がきれいです
◆長野市(善光寺)
長野市は長野県北部の中心都市で、善光寺の門前町として有名である。門前町としてのみならず、周辺の観光地へ の前線としても重要な位置を占める。また当市は1998年(平成10年)の冬季オリンピック競技大会(長野オリンピック及 び長野パラリンピック)の開催地としても有名である。地理的には全国47都道府県の県庁所在地としては、最も標高の 高い位置にある自治体でもあるという。
信州といえばやはり「信州そば」が有名ですので、昼食は長野市郊外にある「そば蔵」でそばの定食を食した。結構な 味で北海道のそばとほとんど変わりはなかったというのが感想である。
 宣伝文句には「ようこそ信州へ。自然豊かなここ信州は、空気は澄み寒暖の差が大きい気候であり、 そばの栽培に好条件の風土です。また、そばの味を引き締める清冽な水が豊富です。 そば打ちの技術により絶賛の美味しい信州そばが誕生します。どうぞご賞味ください。」とある。 内心北海道のそばと同じではないかと思ったのですが・・・・・。
 結構なボリュームでしたが、完食しました。
※車窓からの長野市内※

川中島古戦場 八幡社(信玄・謙信一騎討ちの像があります
 市内には千曲川と犀川が合流し、その一帯を川中島という

長野市内九反 善光寺大本願。善光寺界隈はお寺が一杯。
画面をクリックすると善光寺へ
◆戸隠
善光寺で数珠を購入して、戸隠バードラインの田舎道をひた走り、1時間あまりで戸隠神社へ到着。戸隠神社は霊山・ 戸隠山の麓に、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなる、創建以来二千年余りに及ぶ歴史を刻 む神社です。 その起源は遠い神世の昔、「天の岩戸」が飛来し、現在の姿になったといわれる。祭神は、「天の岩戸開 きの神事」に功績のあった神々をお祀りしています。 平安時代末は修験道の道場として都にまで知られた霊場でした。
 戸隠神社宝光社 御祭神 は天表春命(あめのうわはるのみこと) 開拓学問技芸裁縫の神・安産の神・女性や子供の守り神として御神徳があります。
 戸隠神社は霊山・戸隠山の麓に、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社を言う。
 これは見事なご神木です。樹齢700年
 中社 祭神は天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと) 学業成就・商売繁盛・開運・厄除・家内安全に御神徳があります。なんでもアリ?
 姫川沿いには発電所があちこちに見られます。この川はJR大糸線に沿って糸魚川へ流れています。
◆白馬村
以上で今日の見学は全て終了し、本日の宿泊地白馬村へ向かう。白馬村は北アルプスの麓にあり、夏は登山、冬は スキーが盛んで、避暑地としても人気がある。単体のスキー場としては国内最大規模の八方尾根スキー場があり、長野 オリンピックの会場にもなった。そのため村でありながらホテルが100軒以上も立ち並ぶ一大リゾート地になっている。

木質バイオマス発電施設 白馬村市街
 本日の宿泊場所はスキー客専門のホテルでした。
 外観もヨーロッパ風の建物になっています。
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